専業主婦からの再就職には以前の勤務先も就職先の候補に入れる

女性の再就職には離職した会社も視野に入れて円滑な就職活動を

中高年女性で再就職を希望される方の多くが、過去に結婚や出産、介護をきっかけとして勤務先を退職した方かと思います。

 

最近では、育児休業が充実している傾向にあるので、妊娠してからでも仕事を続ける方はたくさんいらっしゃいますが、産後、保育園が決まらないことから退職される方も増えています。

 

このように、家庭の事情などから退職をされた方であれば再就職先の候補に、以前の職場を入れてみるのも良いかもしれません。

 

前に勤務していた会社への復帰、復職で再就職をするという事です。

 

 

就職活動前の準備

前勤務先の人脈を活用

前勤務先の人脈を活用

以前に勤めていた会社に戻るためには、ある程度の人間的なコネ、人脈が必要な場合もあります。

 

勤務していた時の上司や同僚が現在も在職中であれば声をかけてみる、そして職場復帰の可能性を聞き、可能であれば再就職をしたいと復帰の支援をお願いすると良いでしょう。

 

また、会社の規模が小規模であれば、直接会社に連絡をして、人材が必要になったときに連絡を貰いたい旨を伝えておくという方法もあります。

 

ただし、いずれにせよ、必ず雇ってもらえるわけではないので、以前の会社だけに固執せず、幅広く再就職活動をする必要があります。

 

再雇用の心構え

一度辞めた会社で、再度雇用されている方は特に中高年女性に数多くいます。

 

ただし、条件面ではかなり妥協しなければならないケースが多いのも現実です。

 

例えば、

  • 正社員から契約社員として雇用されるケース
  • 技術職から事務職としての採用になったケース
  • 給料が下がり新卒者と変わらないケース

などがあります。

 

しかしながら、この場合でも、

  • 以前勤務していた時と殆ど同じ仕事内容の場合
  • 仕事の内容もやり方も以前とは異なる場合

の2つの違うケースで検討をする事が大切です。

 

以前と仕事内容が同じ場合でも全く違う場合でも

以前に勤務していた時と仕事の内容も進め方も殆ど同じであれば、自身が前の仕事に慣れているので仕事自体もやりやすさがあります。

 

ですから、慣れない仕事にゼロから就くよりも、自身にとってメリットとなるので、もしも雇用の条件や待遇が以前と違っていても受け入れるべきでしょう。、

 

また、仕事の内容もやり方も以前とは異なる場合で、以前と同じ条件で雇われたとなると、現在の職場内からの不満が沸き上がる可能性があります。

 

このように、かつての仕事と同じであっても違っていても、再雇用の待遇や条件面が下がる事は本人にとって決して悪い事とは言い切れないので、会社の判断した内容で精いっぱい勤めると良いでしょう。

 

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