人間関係と給与面で不満を感じて20代で最初の転職を

20代前半の再就職活動では10社以上で不採用に

私は高校を卒業して最初に就職した製造業の会社を、約6年勤めて退社しました。

 

最初の会社を辞めた理由はいくつかあるのですが、1つは人間関係、2つ目は不景気だったこともあり、昇給やボーナスが支給されない年が多かったという給与面での不満です。

 

 

人間関係と待遇で退職を決意

20代前半で10社以上で不採用に

20代前半で10社
以上で不採用に

最初に就職した会社は、入社して最初の年には昇給もボーナスもあったのですが、2年目からは退職するまで5年間、ボーナスが支給されることは全くありませんでした

 

昇給は2度ありましたが、ほんの僅かな昇給で、とても納得も満足もできるものではありませんでした。

 

また従業員数は200人以上の会社でしたが、人間関係が良くないため、かなり前から転職を考えていました。

 

退職を決めたとき、総務で詳しく説明を受けたので、転職するときの手続きなどにさほど戸惑いはありませんでした。

 

しかし20代前半であった私は、まだ若いのですぐに次の職場が決まる、新しい会社にすぐに採用されると思っていたので、失業保険の手続きが遅れてしまったのが反省点です。

 

こちらの「22歳で自己都合退職し失業保険支給後2ヵ月余りで再就職」にも書きましたが、自己都合で退社する場合は、失業保険が支給されるまで待期期間がありますので、なるべく早くハローワークに行き手続をするようにお勧めします。

 

未経験分野では採用が困難

結果的に転職をした次の職場も、最初の会社と同じような仕事内容でしたが、再就職活動中に分かった事として、経験がないと採用してもらえない企業が多い、つまり仕事内容や職種を変えた未経験分野への再就職は難しいという事でした。

 

この点も、転職活動の事前の情報収集が足りなかったと言えるでしょう。

 

転職・再就職活動も難航してしまい、まだ20代前半であったにも関わらず、10社以上も面接に行き、ことごとく不採用となってしまいました。

 

毎日のように求人誌の閲覧やハローワークでの仕事探しを行いましたが、毎回よい求人があるわけではないので、無駄に焦っても意味がないとも感じました。

 

有効求人倍率をチェックしてからの転職を

ハローワークでの新しい求人探しは1週間おき程がお勧め」でもお伝えしましたが、転職を考える際、その時点での「有効求人倍率」を把握しておくことも大切だと、私は自分の経験から考えています。

 

どうしても現状の待遇や仕事に我慢が出来ずに会社を辞めるということもあるでしょうが、有効求人倍率が低い、つまり世間全般の景気が悪く求人が少ないという状況で、やみくもに会社を辞めても、その後の再就職に苦労をする可能性があります。

 

もしも辞職のタイミングが自分で決めることが出来るならば、有効求人倍率をチェックしてから決めても良いと私は考えています。

 

または、ハローワークや転職サイトの求人を実際にチェックし、仕事をしながら転職の可能性を検討するのも1つの手だと思います。

 

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