ブランクのある再就職には「介護職員初任者研修」がお勧め

再就職でも安心して挑戦できる介護業界と介護職員初任者研修

日本では少子高齢化が進むなかで、2025年問題というものが浮き彫りになっています。

 

近年では介護関連業界の人材不足から、働き手における介護職への人気が高まっているものの、それでも2025年には40万人の人材が不足すると試算されており、国や自治体が人材確保の対応に追われています。

 

結婚や育児で仕事から離れ、その後のブランクが長いという中高年女性の再就職で、最初にお勧めしたいのは、比較的仕事に就きやすく資格も取りやすい介護職です。

 

 

介護職員初任者研修を受けるメリット

女性の再就職で安心な介護の仕事と資格

女性の再就職で安心な
介護の仕事と資格

介護の仕事は、無資格でも経験無しでも就くことは可能です。

 

資格無しでも求人に応募できる介護専門の求人サイトを次ページ「資格・経験なしで応募できる介護求人サイトと介護の資格講座」でご紹介していますので参考にして下さい。

 

在宅介護の仕事に就くためには「介護職員初任者研修」を修了することが必要です。

 

介護の仕事で高い給料を望むなら、生計を立てるためには、介護職員初任者研修を終え、さまざまな職場で柔軟に対応できるようにスキルを磨いておくことがお勧めです。

 

また介護の資格を持っていれば、昇進し給料アップの可能性が高くなります。

 

介護職員初任者研修の受け方

介護職員初任者研修の研修は、介護の仕事に就いている人や就く予定の人であれば誰でも受講することができます。

 

研修は、都道府県知事が指定する研修事業者が行います。

 

この研修事業者は非常に数が多いので、自宅や職場からの利便性や研修が行われる時間や曜日をよく確認して通いやすい業者を選びましょう。

 

介護の研修では、介護の基本や生活支援技術について学びますが、研修時間は130時間のために、平日の昼間に受講し研修時間をこなすことができれば、1か月ほどで修了することも可能です。

 

試験の難易度

介護職員初任者研修では、研修の最後に事業者が独自に行う修了試験に合格する必要があります。

 

ただし、あくまでも事業者が行うものなので、落とすための試験ではありません。

 

例えていうのであれば、自動車運転免許の最終の筆記試験と同じです。

 

基本的に、合格させて資格を与える事を前提とした試験です。

 

それゆえに試験は、さほど難しくはないと考えて良さそうです。

 

介護職員初任者研修の研修費用

研修を受けるために必要な費用は事業者により様々です。

 

ただし、一定の条件を満たしていれば

  • 教育訓練給付制度
  • 自立支援教育訓練給付金

の支給を受けることもできるので、事前に確認しておくと良いでしょう。

 

資格の取得講座に関しては、次ページの「介護の資格取得にお勧めの講座・スクール」を参考にして下さい。

 

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