再就職をした4社目も早期退職者募集と部署閉鎖でリストラを

正規のITエンジニアには敵わない私のエンジニアとしてのレベル

2003年、派遣先の会社に正社員として採用された私は、その後2012年に44歳になるまでの10年間、その建設業界に属する会社で働きました。

 

 

独学のITエンジニアであった私

40代で2回目のリストラに

40代で2回目のリストラに

社内SEとして採用された私ですが、私の知識とスキルは我流です、自分で独学で身に付けたモノです。

 

正規に教育を受けた本物のITエンジニアには、到底敵わないレベルである事はイヤというほど自覚していました。

 

ただ幸いにも社内でパソコンについて深く造詣のある人が居なかったことで、私は40代の10年以上も会社でITエンジニアとして働く事が出来ました。

 

まだダイヤルアップがインターネット接続の主流であった当時、社員が出張先でインターネットを使用する際に困らないようにする設定や社員に新しくノートパソコンを支給する際の初期設定、また社会で各員が業務で使うパソコンのトラブル解消、新しいソフトの評価や導入なども全て私の仕事で、それなりに毎日の仕事量は多く、コンピューターに関する業務は全て私に依頼が来て、社内でもそれなりに頼りにされていました。

 

しかし新卒で本物のITエンジニアが入社し、さらに会社の業績が悪くなる中、中高年で40歳を超えた私の我流のITエンジニアの立場は微妙なモノとなっていきました。

 

会社のWEBサイト営業廃止に伴う部署の閉鎖

私が派遣されて、その後正社員として採用された会社は、業種としては建設業ですが、貸店舗の建設がメインの中の企業で、私の担当のWEBサイトからも、相当数の申し込みや問い合わせがありました。

 

しかし会社の強引な営業が目立つようになり、会社も営業方針の転換を余儀なくされ、さらに業績悪化で、2012年、会社はリストラを断行すると発表しました。

 

もちろん最初のリストラ対象は、50代以上の中高年社員で早期退職者募集が行われ、同時に不採算部門の併合と廃止も行われました。

 

その頃、社内のコンピュータシステム、SE管理は、後輩のITエンジニアが担当し、私はもっぱらWEBサイトの管理、及びネット経由での申し込み、問い合わせ、登録管理を担当していました。

 

しかし会社は、WEBサイトでの営業を廃止すると決めたのです。

 

私自身は40代であったためリストラ対象にはなりませんでしたが、私の部署が閉鎖される事となったのです。

 

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