転職3社目は人の出入りが激しいが永く勤務する事を決心する

2度目の転職先は人の出入りが激しく社員を使い捨てする会社

20代で2回の転職をした私は、私にとって3社目となる会社は、今までよりも永く勤務しようと考えていました。

 

 

永く勤務する事を決心した3社目

社員を駒として扱う会社

社員を駒として扱う会社

折しもバブル経済が崩壊して、日本経済の先行きに誰もが不安を抱いていた時期でした。

 

22歳という年齢で既に会社を3つも経験している私は、これ以上の転職は社会人として不利になると感じていましたし、今までのように転職で待遇や条件が良くなる事は、これから先は、もう無いだろうと考えていました。

 

この3つ目の転職先の給料や待遇で、真面目に勤務をしようと決心していました。

 

私の3社目の仕事も経理でしたので、さほどの波風が立たない部署でした。

 

しかし営業は、とても人の出入りが激しくなっていました。

 

同級生の友人のようにヘッドハンティングで同業他社から引き抜かれた営業マン、そして思ったような成績が出ずに早々に会社を辞めていく人…相変わらず厳しい業界であると実感しました。

 

会社を辞めていく人に対して、引き止めなど一切ありませんでした。

 

今月は何人辞めたから、ハローワークに来月は何人求人を出す、ということをルーチンワークとして総務が淡々と行っているという会社でした。

 

気が付かなかった会社の人材に対する姿勢

私にとって3社目となる会社が、今まで私が勤務した2社と明らかに違うのは、転職で入社する人も多ければ辞めていく人も多いという、人の出入りの激しさでした。

 

経理の仕事に就いている私は相変わらず呑気に、その人の出入りを傍観していましたが、しかし会社の営業部だけではなく会社全体の社員、人材に対する考え方、方針、姿勢まで全く考えが及びませんでした。

 

3社目の社長は、一代で会社を築き上げた会社創業者で、社長の家族や親族で全役員は構成されていました。

 

私の属する経理の上司も社長の親族です。

 

3社目の会社に勤務し5年ほど経ってから気が付いたのですが、会社の社員に対する姿勢は、極言すれば「使い捨て」でした。

 

そして、それは会社勤務8年目で、ちょうど30歳となった私にも、適応されてしまいました。

 

前のページ

次のページ

facebook はてなブックマーク

 
スポンサードリンク