最初に転職を考えるきっかけとなった同級生の年収の多さ

高校卒業し地元の中小企業の経理課に就職した平均的サラリーマン

当サイト管理人の知人である私は、県立の商業高校の経理科で学んだ簿記会計の知識を活かし、高校卒業後、父親の友人の紹介で、地元の中小企業である運送業会社の経理課に就職しました。

 

1986年の事でした。

 

 

ごく平凡な会社員であった私

同級生の高額な年収に驚く

同級生の高額な年収に驚く

まだ18歳であった私は、毎月毎月、きちんと給料が貰えて、さらに年に2度ボーナスが支給されるサラリーマンという立場に全く不満なく勤務を続けていました。

 

独身でハタチ前の身ですし、将来に関して特に夢も野望も何も抱いていなかった私は、収入の殆どを友人との交遊費、またクルマの維持費に費やしていました。

 

その日その日が楽しく、お金に不自由しなければ、それでイイという生活でした。

 

友人の紹介でガールフレンドもできましたが、特に結婚したいとも考えず、その日暮らしの生活を続けていましたが、会社には真面目に勤務し優等生的な会社員であったと思います。

 

同級生の年収に驚き転職を意識

そんな平凡なサラリーマンであった私が、最初に転職を考えるようになったのは、とある友人から、彼の給料、ボーナス、年収を聞いた時からです。

 

その友人は当時、不動産会社に勤務しており、営業を行っていました。

 

折しも日本はバブル景気の真っ最中、友人の彼は私の高校の同級生で20歳でしたが、当時の彼の年収は600万円を超えていました。

 

彼によれば給料は契約件数、売上金額のインセンティブで上下はするが、彼の会社の営業マンは、ほとんどが年収1千万円を超えているとのことでした。

 

私自身は今でも、それほどお金に執着心があるわけではありませんが、しかし元同級生の年収の多さには、非常に驚いたのも事実です。

 

まさか同級生との年収差が、それほどに大きいとは考えもしていませんでした。

 

お金に執着心はありません、しかし同時に正直、「600万円か…いいなぁ…」と率直に羨ましいと感じました。

 

その友人と私と、人としての能力などに差がある、彼が特に私よりも優れているとは思っていませんでした。

 

今の会社に勤務を続けて、いつになったら、何歳になったら、年収600万円になるだろうか…

 

30代、それとも40代に入って、やっと彼の20歳の年収に追いつくか…

 

しかし、もしも私も彼の会社に入れば、転職すれば、今すぐにでも彼と同じ年収が稼げるのでは、と感じました。

 

年収で600万円の収入があれば、あのクルマが新車で買えるな…と考えたのです。

 

最初に会社に就職して2年目、私がちょうど20歳の時でした。

 

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