中高年を対象にした海外勤務を条件とする求人の注意点

新規の海外事業展開の求人は大きなチャンスだが非公開求人となる

海外で働く中高年の人材を募集する求人の中には、新規に海外に進出するための人材募集があります。

 

新規に海外で事業展開する際の求人は、事業に必要なあらゆる業務の人材が必要で大きなチャンスといえますが、非公開求人となる事が大多数です。

 

海外で働くという目的を持って転職・再就職活動をする際に該当する求人には、

  • 既に以前から海外進出をしている企業の求人と
  • 新規事業として海外進出を計画し、その構成員としての求人の2種類があります。

 

 

新規の海外事業立ち上げの求人

新規事業の求人は大きなチャンス

新規事業の求人
は大きなチャンス

新規に海外に進出するプロジェクトを計画している際、グローバル企業では人の補充も兼ねて中途採用で求人をする場合が多々あります。

 

資格がある人やプロジェクトの経験者が欲しい、新規事業をマネージメントする人材、その配下となって働く人材が欲しいという理由で、その分野に特化したキャリアを持つ求人を募集します。

 

事業規模によっては、完成製品のみではなく原材料、造過程においても経営参加をするケースもあります。

 

つまり海外進出で必要となる上流工程、下流工程など、あらゆる業務に於ける新規求人があるという事です。

 

新しい採用基準で求人する場合も

その企業自体、過去に前例のない事業であり、今までにない試みで新たな採用基準で人材を雇いたいという求人があり、その募集に対して、自分の経験を生かして違う業界から転職したという人も多く見受けられます。

 

一度、グローバル企業への転職を検討し求人をチェックしたが、自分の持つキャリアにマッチしないと断念した中高年の方でも、思わぬ角度から転職のチャンスが訪れる可能性は十分あります。

 

海外に新しく事業展開する際の人材募集は、海外で働くことも視野にいれている中高年にとって非常に大きなチャンスです。

 

自分のキャリアが活かせる、上流工程、下流工程の求人が新しく見つかる可能性が大きいにです。

 

注意点は、新規海外進出のための求人は非公開になる、という事です。

 

但し、このような求人はライバル会支社に新規事業に関して知られたくないという性質から非公開求人となるケースが多くなっており、民間の転職支援サービスに登録していないと、その求人を知る術はありません。

 

大きなチャンスを持つ求人情報を1件でも多く手にするために、こちら「中高年向け転職・再就職支援サービス一覧」のサイトに1つでも多く登録し、配信される新しい求人情報をチェックし、転職の機会損失を防ぎましょう。

 

グローバル企業の多岐に渡る業務の数だけ仕事と求人の種類がある

海外事業を展開するグローバル企業は総合商社を含めれば、世界に存在する全製品、原料や材料、サービスの全てをビジネスの対照としています。

 

星の数ほどの業務の種類の数だけ仕事の種類があり、求人の種類があるのが現実です。

 

既に海外進出を果たしているグローバル企業の求人に関しても、注意して頂きたい大きな特長があります。それは求人の職種の多彩さです。

 

数え切れないほどあるグローバル企業での仕事の種類

貴方の知らない海外での業種と仕事

貴方の知らない
海外での業種と仕事

海外事業を展開するグローバル企業と言っても業種、扱う商材は千差万別です。

 

総合商社を含めれば、世界に存在する全ての製品、その原料や材料、サービスの全てがビジネスの対象となります。

 

既に海外進出をし外国で事業展開している企業では、会社創業以来より伝統的に取り扱い商材やサービスを海外でも販売する会社もあれば、各地域のニーズに適合する新商品を開発する会社もあります。

 

世界に存在するほぼ全ての商材やサービス、さらには各地域独自の商材、そしてそれらに関わる人員。

 

つまり海外で働くために業種、職種、業務の数、種類は、星の数ほど、数えきれないほど多くあるという事なのです。

 

貴方が知っている仕事の種類は全体の一握り

実際に転職支援サービスに登録し、オファーされる新規の求人情報を受け取れば分かるのですが、「海外事業ではこんな仕事があるんだ!」と驚かせる事が多々あります。

 

海外勤務も転職先、再就職先候補の1つとして求人を検索したが、希望に合う、条件にマッチする、中高年のキャリアやスキルを求める求人が無いと断念された方で、もしも転職支援サービスに登録していない人は、とにかく登録し、配信される求人をチェックするべきです。

 

もしも1社だけに登録し、条件に合う求人が無いと諦めた方は、もっと多くの転職サイトに登録するべきです。

 

海外で働くチャンスのある求人で注意して頂きたいのは、貴方が知っている仕事は、実際に海外で働く人が行っている仕事の、ほんの一握りでしかない、という事実です。

 

駐在員と海外の現地採用では待遇や保障が全く異なるので注意を

海外で働くにはグローバル企業から海外に派遣されて駐在員として働く以外に、海外の法人に現地採用されて外国で働くという選択があります。

 

しかし日本企業に雇用された駐在員と現地採用では、待遇が全く異なりますので注意が必要です。

 

海外勤務向け求人は、今後も増え続けると予想されています。

 

待遇が全く違う駐在員と現地採用

駐在員と現地採用の待遇の違い

駐在員と現地採用の
待遇の違い

実際の求人の中でも、「現地法人の採用となります」と謳われている中高年向き求人も少数ですが存在します。

 

海外で働く事、外国でのの暮らしも検討される方の中には、どちらでも構わないと思う方もみえるかも知れませんが、待遇が全く違うので注意が必要です。

 

たとえ日系企業であっても海外の現地採用となると、現地の経済や物価レベルを基準とした給料となり、日本の福利厚生等が保証されません。

 

これは大手企業であっても同じ状況です。

 

物価レベルが低い地域では、給与も低くなります。日本本社から派遣された駐在員については、日本を基準に派遣し、更には海外赴任手当などの支給もあり、現地採用と比較して待遇面で大差がつくのが現実です。

 

企業がHPで直接に人員を募集するケースで

転職支援サービスからオファーされる求人には、現地採用が条件の求人は殆どありませんが、企業が自社のホームページなどで募集している求人の中には、時々「現地法人での採用となり雇用主は日本法人ではなく現地法人となります」と記述されている求人もありますので注意が必要です。

 

日本企業の駐在員と比べ待遇に格差がある現地法人の採用ですが、給料が低いと言っても現地の物価レベルに合わせての金額ですから、当然ながら海外で働く上で生活に困る事はありません

 

ですから金銭面を度外視し待遇を無視してでも海外で働きたいと考える方であれば、選択肢に加えてみるのも良いでしょう。

 

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