転職・再就職に失敗しない中高年の会社選び

中高年が持つポリシーと会社方針とが相容れない際の葛藤への準備を

転職・再就職に失敗しない中高年の会社選び

人それぞれが個性を持つように企業にもそれぞれの個性や特徴があります。会社といえども日本人が構成している組織ですから、日本人の特徴や文化が反映されるのが大多数です。

 

会社規模が大きいほど、会社が持つ特徴の従業員への影響度は薄くなる傾向にありますが、それでもカリスマ創業者のキャラクターが色濃い大企業も少なくありません。ましてや中小企業では経営者や上層部の方針や考えが、その中で働く従業員に大きな影響を与えるのが現実です。

 

社会人として自分なりのポリシーを持つ人が多い中高年の年齢層では、会社の特徴や方針や仕事への取組み姿勢と、自分のポリシーがマッチしないことも有り得ますが、ポリシーに反しても収入を確保するという現実も重要な要素です。転職、再就職先候補とする際、それら入社後に抱える葛藤に関して、自分なりの回答を用意しておくことをお勧めします。

転職・再就職に失敗しない中高年の会社選び 記事一覧

会社選びの失敗
中高年の年齢での転職と再就職で幾度か会社選びを失敗した私

中高年の転職と再就職では、新しい就職先の会社選びの失敗は絶対に避けたいものです。私自身、合計10回の転職・再就職で新しい就職先選びの全てに成功しているわけではありません。転職を繰り返した中で、何度か会社選びで失敗を経験しています。緊急に再就職する必要がある場合でも冷静に中高年が優先する事と避けるべき事リストラなどで失業し、無職となった中高年の方が再就職活動をする場合で、生活のためには、再就職先を選...

続きを読む
会社規模の大小と歴史の長短
転職後に中高年に諸刃の剣となる会社規模の大小と歴史の長短

転職や辞職の理由、動機は人それぞれでしょうが、会社の方針、仕事の内容、上司を含めた人間関係、労働条件と待遇などが、それらの原因となるケースが大多数であると考えます。優先したい会社のチェック事項会社の規模と歴史転職・再就職先候補でチェックすべき項目として会社の規模 会社の歴史が挙げられます。これらは全て転職、再就職する中高年にとって、それぞれメリットとデメリットの両方を持つ諸刃の剣であると、私は考え...

続きを読む
転職理由と性格との折り合い
転職理由と自分の性格を再確認し転職先との折り合い点を検討

中高年の転職先・再就職先選択では、会社の規模と歴史の違いで、それぞれメリットとデメリットがありますが、ならば会社の大小、歴史の長短でどちらを優先するべきでしょうか。自分自身を客観的に分析する折り合い点をチェックし優先する私は、転職する理由・原因自分自身の性格で考えるべき、結論を下すべきであると考えます。転職する理由・原因何故今の会社を辞めるのか、何を求めて転職するのかを明確にし、それに対する心構え...

続きを読む
違和感
転職先のタイムカード数・出勤状態・社長の人間性に違和感を

お伝えしているように私は中高年になってからの転職で転職先選びに、それぞれ成功と失敗を繰り返しています。会社の本当の姿や実情は、実際に内部で働いてみないと分からないものですが、しかし書類審査合格後の面接で会社訪問する際などに、第一印象などで何かを感じる事もあります。私が体験した面接や会社訪問で感じた違和感、その違和感が間違っていなかった実例を基に、こういった会社は要注意である、転職・再就職候補にすべ...

続きを読む
会社代表に権力集中
本社に絶対服従の会社代表に権力が集中しているイビツな体制

私の転職先選びで失敗した体験は、全て社長の人間性に由縁するものと断言しても良いでしょう。社長の人間性、性格、キャラクター、仕事の進め方、認め方は、特に中小企業では色濃く範囲し、またワンマン経営者である事が多い事から、それを変えるのも不可能に近いものがあります。権力を持ちプライドの高いインテリ社長社長の人間性と会社の体制やはり私の転職・再就職体験記として、「8社目① 50代 外資系転職支援」でご紹介...

続きを読む
ワンマン社長より従業員に注意
キャリアを持つ中高年転職者はワンマン社長より従業員に注意

従業員が社長に対して非常に萎縮している、社長に言いたい事も言えないような雰囲気や印象のある会社も、新しい就職、勤務先として注意をするべきです。ワンマン社長の下で働く従業員の姿勢が重要中高年の新参者の立場特に一代目の社長、創業者の社長に多いのが、いわゆるワンマン経営者で、良く言えば社長として従業員が非常に尊敬している、悪く言えば畏怖しているような会社は要注意でしょう。私の場合、こちらの「9社目 50...

続きを読む
要注意な総務に責任者がいない会社
会社の全てを掌握する総務に責任者がいない会社は要注意

私の最後の転職先の会社には、私が入社した時点でも、また退職した時点でも総務部長が不在でした。最後の10社目に勤務している期間は気が付きませんでしたが、退職を決めた際に非常に重要な見落としをしていた事に気が付きました。会社内部事情を把握している総務総務部長不在の会社私の転職履歴「10社目① 50代 外資系ブラック企業」で詳しくレポートしていますが、海外の赴任先でも、やはり総務のマネージャーは居ません...

続きを読む
ブラック企業の判定項目
会社訪問時に最低限チェックすべきブラック企業の判定項目

一般的なブラック企業ではないかと疑うべきチェック項目としては、以下の事が挙げられるとされています。ハローワ―クで常に求人をしている従業員の平均年齢が異常に若い最高年俸額が年齢に対し高額面接が1回だけで採用となる離職率が異常に高い会社訪問でチェックする事会社訪問時にブラック度チェック求人に応募し面接となり、会社を訪問すれば、自分の目で色々と確認が出来ます。可能ならタイムカードを見て従業員の勤務状況を...

続きを読む

facebook はてなブックマーク

 
スポンサードリンク