中高年として適切な再就職活動をしているかをチェックする

中高年の再就職活動として不適切で欠けている要素は無いかチェック

中高年でなかなかと再就職が出来ないという場合

  • 自分の希望する求人・条件に合う求人が見つからない
  • 求人に応募をしたが不採用となり失敗した

という2つのケースがありますが、果たして適切な再就職活動をしているかを先ずチェックし、改善すべきところは即座に直しましょう。

 

 

自分の希望する求人・条件に合う求人が見つからない

チェックし改善すべき
再就職活動ポイント

若年層と比較し中高年の年齢層を募集する求人は絶対数が少ない事は事実です。自らより多くの求人情報を積極的に取りに行くという姿勢が必要です。

 

ハローワークは当然として幾つの民間の転職支援サービスに登録をしましたか?

転職支援サービスでは同じ求人も各社で同時に取り扱いますが、各社それぞれ独占の求人も持っています。エージェントも担当者ベースで担当する個々の非公開求人をそれぞれ持っています。より多くの求人情報を入手する為には、より多くのサービスに登録し各社、各担当者が保有している、新しく扱う求人情報を入手するべきです。

 

数件の求人に応募し不採用となっただけで再就職活動を停滞させていませんか?

より多くのサービスに登録し求人情報を入手する、オファーを受ける事が必要なのは当然ですが、幾つかの不採用通知を受けただけで落胆し、活動を停滞させてしまう中高年の方も少なくないようです。データーに依れば、幾つ求人に応募し採用となったかの数を比較すると、20代に対して40代は3倍、50代は4倍以上の求人に応募し採用が決まっているとされています。不採用となっても気落ちせず、多くの求人に応募する事が大切です。

 

英語が出来ないからといって外資系企業を候補から外していませんか?

外資系企業の求人であっても必ずしも全ての求人が英語必須となっているわけではありません。配属される部署や業務の内容に依っては全く英語が必要ではない場合もあります。ましてや大多数の日本人が最低6年間は学校で英語を学習している筈で、再学習での英語の習得は、さほど困難ではありません。外資系の求人も視野に入れチェックしてみるべきです。

 

応募条件の年齢の上限を超えているので応募をあきらめた求人はありませんか?

自分がキャリアを積んでいる業種であれば、そのキャリアの内容に依っては応募年齢条件の上限を超えていても、採用の検討対象となる場合があります。当サイト管理人も35歳以下とされていた求人に50代で応募し採用の検討対象となった経験を持っています。年齢のみで自ら可能性を否定せずに、キャリアに自信のある業界や分野の求人には年齢制限を無視し挑戦するべきです。

 

希望する待遇や条件を変更せず固定していませんか?

年俸や月給の給与の待遇は、求職者の客観的な人材評価とマッチしていなくてはなりません。希望する給与の金額、また希望の勤務地、休日日数など、再就職に望む条件設定を変える、レンジを広げる事で該当する求人数は増えます。様々な条件設定で求人検索をしてみる事をお勧めします。

 

求人に応募をしたが不採用となり失敗した

求人に応募し不採用となる場合、書類選考での不採用と面接まで行い不採用となる2つのケースがありますが、それぞれ以下のカテゴリ記事を参考にし、PDCAサイクル(Plan 計画 → Do 実行 → Check 評価 → Act 改善)を活用し、今後の再就職活動に反映しましょう。

 

不採用通知をしてきた会社に連絡をしましたか?

応募した会社が更に新しく求人をする場合もあり、その際に連絡をして貰える可能性があります。また不採用となった要因を調べる事は今後の再就職活動にとって最も貴重で有益な情報となるなど、不採用とした会社への連絡には様々なプラス要因がありますので、必ず応募した会社の人事担当者に連絡をする、再就職支援のプロが仲介していた場合はプロに依頼をするようにしましょう。

 

自己PRは十分に出来ていますか?

応募書類でも面接でも自身のアピールが不十分ですと採用の可能性は低くなってしまいます。日本人、特に中高年の中には「能ある鷹は爪隠す」的な姿勢を美徳と考えている方もみえますが、就職活動では相手に貴方という人材の価値、そして採用した場合のメリットを100%理解してもらう事が必要です。100を理解してもらうには120を積極的に語り伝える必要があります。自己PRが書類でも面談でも不足していないか再度チェックしましょう。

 

プロのサポートを受けていますか?

貴方が不採用となった求人では、誰か他の中高年の方が採用となっています。もしかしたら採用された方は有能なプロの支援を受けていたのかも知れません。プロから支援を受ける事には様々なアドバンテージがありますが、マイナスとなる要素は1つもありませんし全てのサービスが無料です。再就職に成功する可能性を大きくするプロの支援を是非とも受けるようにしましょう。

 

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