大多数の中高年が避ける条件を敢えて受け入れる条件で登録

再就職先に望む条件のレベルを下げて求人オファー数を増やす

前ページでは、人材として選ばれ求人オファーを受け、複数の求人を選ぶ立場の中高年となれるようにアドバイスをお伝えしましたが、このページでは全くスタンスを変えて、とにかく再就職を決めるための方法をお伝えします。

 

それは、登録してある再就職に望む条件を一変させるという方法です。

 

 

誰もが望む再就職先の待遇条件

希望条件のレベルを下げる

希望条件の
レベルを下げる

再就職が決まらない、求人のオファーが来ないどころか自分の希望や条件にマッチする求人が見つからない…

 

その状況は、もしかしたら再就職を希望する自分自身で作り上げた環境かも知れません。

 

再就職が決まらないと悩んでいる中高年でありながら、転職支援サイトの登録時に

  • 転勤は不可
  • 単身赴任は不可
  • 勤務地は住んでいる県内のみ
  • クルマ通勤を希望
  • 土日休みは絶対に必要

などを条件としていないでしょうか?

 

さらには「大企業や上場企業を希望」、「管理職を希望」、「年収○○万円以上」という希望待遇で登録をしていませんか?

 

自分が経験のある業種や職種のみに限定していませんか?

 

華やかで人気の高い業種に絞っていませんか?

 

最初に登録したままで、更新を忘れていませんか?

 

もちろん家庭の事情などで絶対に譲れない条件であれば致し方ありませんが、しかし上記は、どの中高年の求職者も望む条件です。

 

該当する再就職希望の中高年の応募が殺到する求人です。つまりライバルが大勢いる求人です。

 

希望条件のレベルを下げ求人オファー数を増やす

劣悪な条件の求人、またブラック企業の求人にも応募するべき、というのでは決してありません。

 

しかし転職支援サービスに登録した希望や条件のレベルを下げる、変えてみると、提示される求人件数が多くなるのは事実です。

 

そのオファーされた求人の中から選べば良いのです。

 

最初から間口を絞ってしまっては、求人の内容を検討する事さえ出来ません。

 

特に希望する年収や給料の設定が高いと、なかなかと再就職が決まらないどころか、マッチする求人がないという事態になりかねません。

 

自分の人材としての客観的な価値を知らず、ただ過去の給料の額に拘り続けると、なかなかと再就職が出来ないという事になってしまいます。

 

私自身、次ページでお伝えしますが、登録した条件を変え、新しい条件で新しい求人オファーを2件受け、そして再就職に成功しました。

 

ハードルを高くしたままで再就職が決まらないと悩むのは、片手落ちと言えます。

 

どうしても再就職が決まらないという場合、大多数の求職者が避けるような条件を敢えて受け入れてみるという発想の転換を行い、活路を見出すのも有効な手段です。

 

登録した条件を今一度見直してみる事をお勧めします。

 

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