再就職が出来ず無職・離職期間が長い中高年の応募の注意点

長引いた離職期間をキャッチアップする具体的な行動計画を伝える

転職先が決まってから会社を辞める場合は問題ありませんが、リストラ等で失業し無職となり、再就職活動を続けたが思うように叶わず、離職期間、失業期間が長引いている中高年の方もみえるでしょう。

 

無職、離職期間は短いに越した事はありません、あまり長く無職で居る事は再就職で不利となる場合があります。

 

しかし中高年の場合、その年齢が足かせとなり、どうしても再就職が出来ないという事態も少なからずあります。

 

良い求人に出会い応募する際、長引いてしまった離職期間が採用に不利にならないための注意点をお伝えします。

 

 

前職の待遇に拘りがない事を示す

挽回計画を具体的に伝える

挽回計画を
具体的に伝える

特に注意するべきは、中高年として評価出来るキャリアを持っている人、前職で高い肩書きを持っていた人の場合です。

 

前職と同じ年収、待遇、ポジション、タイトルの求人にしか興味を持たず応募をしなかった、簡単に言えば求人の選り好みをした、だから離職期間が長引いた、と受け取られる可能性があります。

 

つまり、石にかじりついてでも頑張るというガッツがなく、自分のプライドを最優先する中高年ではないか、と判断される恐れがあるからです。

 

柔軟性、機動性、優先順位の付け方に懸念を持たれてしまいます。

 

ですから求人応募の際は、とにかく前職の待遇などには一切拘りが無い事を示しアピールする事が肝心です。

 

即戦力となる具体的な行動計画を伝える

こちらの「再就職が決まらず無職状態が続く中高年と社会との隔たり」でも書きましたが社会との隔たり無く、常に第一線のビジネスマンとして様々な情報に明るい人材である事も大切です。

 

求人を出している会社は履歴書をチェックし、リストラ等の止むを得ない理由で無職となった、中高年ゆえに離職期間が長引いている事に理解を示すでしょう。

 

それでも仕事をしていない期間に何をしていたかは面接で聞かれます。

 

よくある模範解答で、資格取得勉強をしていたというモノがありますが、それにプラスして、採用され入社したら離職していた期間を挽回する具体的な手段を伝えると良いでしょう。

 

入社後に即戦力として活躍するため

  • 関連部署とのコミュニケーションを早く構築するために何をするか
  • 会社の扱う製品やサービスをより早く理解するために何をするか

など、具体的な挽回策を考えて、それらを表明するべきです。

 

杓子定規のアピールではなく、その会社の業務内容を把握し、具体的で現実的な行動計画を伝える事をお勧めします。

 

私は、入社をしたら、こういう行動をします、という計画案を具体的に数ページに渡り書き、書面で提出しました。

 

これも強力なアピールになりますので、お勧めです。

 

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