類似の異業種への転職も選択肢に加える / 30代の転職経験から

30代の転職では同業種・同業界内だけに拘らない

30代という若い年齢層の世代での転職での注意点として、今まで自分が働いてきた業種、業界内での転職に拘り続ける必要が無い事を指摘しておきます。

 

40歳からでも可能ではありますが、30代であれば未経験の業種でも十分に活躍が出来ます。

 

 

私の類似異業種への転職経験

30代なら類似の異業種も

30代なら類似の異業種も

私自身、20代での初めての転職は完全に同業種内での転職でしたが、30代前半の3社目は異業種への転職でした。

 

但し完全な異業種では無く、派生的に類似点のある異業種です。

 

私は今までに3つの業種で転職、再就職をしています。

 

業種をアルファベットで区別しますと

 

1社目A → 2社目A → 3社目B → 4社目B → 5社目A → 6社目B → 7社目A → 8社目A → 9社目C → 10社目B

 

という「A」という業種と「B」という業種間で、ヘッドハンティングを含めた転職を繰り返しています。

 

さらに付け加えますと50代で、やはり「A」と「B」という業種と類似点を持つ3つ目の異業種「C」へも転職をしています。

 

転職先候補であった会社の経営者が、私の「A」と「B」という業種でのキャリアをチェックし、50代の中高年で「C」という未経験の業界であっても使えると判断してくれたからです。

 

これは30代で異業種に転職をしたからこそ、その後の40代、50代で複数の業種で転職、再就職が可能となったわけです。

 

社会人としての幅が広がる

30代での転職では、自分が経験している同業種、同業界内での転職に必ずしも拘る必要は無いと私は考えます。

 

もちろん自分が培った専門性を発揮出来る転職先で条件が良ければ、それを優先するべきです。

 

しかし経験のある業種と類似点がある業種で、自分の能力で十分に対応が可能と思われるならば、類似業種や異業種への転職も選択肢に加えるべきです。

 

逆に、その業界に飛び込みたいからこそ、知識や資格や能力を身に付ける努力をしても良いとも思います。

 

30代ならではのチャンス、若いからこそ出来るチャレンジであり、その後の社会人人生の幅を広げる事に繋がると考えます。

 

そんな目を持って、求人をチェックしてみて下さい。

 

類似業種の経験で1+1=3となったキャリア評価

私の転職経験談「保険とした転職オファーと転職・再就職支援で違う応募者の扱い方」でもお伝えしていますが、上記のように類似業種である「A」と「B」の両方で職務経歴を持つ私は、とあるヘッドハンターの方から、全くの未経験業種の求人オファーを受けた事があります。

 

その求人オファーでは、私1人の面接のためにホテルの部屋まで準備されたオファーで、如何にヘッドハンターの方が真剣に取り組んでいたかが分かる案件でしたが、明らかに「A」と「B」の両業種に経験を持つ事がプラスに評価された、言葉を換えれば1+1=2ではなく「3」と評価されたゆえにオファーされた求人でした。

 

30代という年齢であれば精神も肉体も、様々な変化に対応が出来ます。

 

転職を検討する際、自分のキャリアの幅を広げる可能性のある類似業種、異業種への転職も選択肢に加える事をお勧めします。

 

当サイト管理人の知人・後輩の、以下の30代の転職・再就職の手記も参考にしてみて下さい。

 

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