民間の転職支援の方が転職・再就職の成功率が高い理由

カウンセリング体制の差が転職・再就職成功率の差に

転職支援サイトやエージェントを利用し転職や再就職に成功する人は、ハローワークで扱う求人よりも10%以上も多いとされています。

 

ハローワークも、その現実を認めており、こちらの「中高年の転職・再就職では利用・活用出来るものは全て使う」にもありますように私自身、ハローワークで「民間の転職・再就職支援も積極的に利用して下さい」と勧められました。

 

転職・再就職率の違いの1つに、私はカウンセリング体制の違いがあると考えています。

 

 

ハローワーク職員はカウンセリングをしない

カウンセリング体制の違い

カウンセリング
体制の違い

ハローワークに行くと、職員と求職者がカウンターを挟み対面で打合せをしています。

 

経験をお持ちの方ならお分かりになるでしょうが、その面談の内容は、求人に応募する際の確認のみです。

 

カウンセリングではなく、あくまでも事務的な確認、手続、そして求人への応募です。

 

こちらの「選ばれてオファーを受け求人を選ぶ中高年となり再就職を決める」にあるような、転職・再就職を希望する人の

  • 人材価値などの客観的な分析
  • そのキャリアやスキルにマッチする求人の提案
  • 希望する求人に採用されるための戦略的な支援や提案

などは、ハローワークでは行いません。いや、出来ません。

 

このサポート体制、サービス内容の差が転職・再就職成功率の差の大きな要因だと感じます。

 

特に、リストラなどで会社から解雇された中高年が再就職を希望する場合、このサービスの差は雲泥の差であると思います。

 

中高年の再就職だけに限れば、再就職成功率は民間の支援サービスとハローワークでは、もっと大きな差が出ていると考えます。

 

逆に考えれば、民間の転職支援サービスで、徹底的なカウンセリングを受ければ、転職・再就職の成功率は必ず上がる、とも言えます。

 

社会人経験の差もある

転職エージェントやヘッドハンターは、ほぼ全員が転職・再就職経験者です。

 

更には、年収がアップした、待遇が改善されたなど、レベルアップに成功した転職・再就職事例を数多く見て、そして扱っています。

 

ではハローワーク職員は、どうでしょうか?自分で経験をしているでしょうか?

 

年俸アップや待遇改善のための転職や再就職支援を経験しているでしょうか?

 

経験者であったとしても、転職エージェントやヘッドハンターの経験には到底敵わないと考えます。

 

次カテゴリーでハローワークの活用法などをお伝えしますが、ハローワークにはハローワークなりのメリットがありますので、私は必ず活用すべきと考えますが、しかし民間の支援を優先するべきという考えです。

 

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