転職サイトは取引相手として求人を出す会社を綿密に調査

転職支援会社にとって求人を出す会社の業務内容は非常に重要な要素

ハローワークが、たとえブラックのような会社の求人案件でも、いたって普通に求人情報を載せてしまう、求職者に紹介するのに対し、転職支援サイト、エージェント会社では、求人依頼を受けた会社の内容を徹底的に調査をするようです。

 

 

私が経験したハローワークが扱っていたブラック企業の求人

私の転職履歴「ブラック企業ならではの欺瞞だらけの会社と社長」の中の記事でレポートしていますが、私自身、ハローワークで紹介を受けた求人で、完全にブラックであった会社の求人が1件ありました。

 

従業員数、始業・就業時間、年俸など、ハローワークでの案内情報と実際の条件が、ことごとく違っていて、非常に驚いた、そして苦い経験をしました。

 

簡単に言えば、従業員の数を水増しして会社を少しでも大きく見せかけていた、就業時間も短く記述し応募を誘っていたのです。

 

そのブラック企業は、私の住む県内でしたが、市は違いました。

 

距離的な事もあるのかも知れませんが、いずれにしてもハローワーク職員が、その会社が求人票に載せている重要な情報内容、つまり

  • 給与・ボーナス・休日
  • 社会保険・福利厚生
  • 資本金・従業員数
  • 始業時間・就業時間

などの求人の待遇条件や会社内容の確認を全く行っていないのが現実です。

 

転職支援サイトの取引先となる会社

転職支援サイトの取引先

転職支援サイトの取引先

ブラック企業を候補に選ばないという面でも民間の転職支援サイト、エージェント会社を利用することは、中高年で転職・再就職を希望する人には不可欠と言えるでしょう。

 

会社の経営状況から、その会社の強い分野、その分野でのシェア・評価、会社内で働く方々の特徴・待遇、過去の実績などなど、かなりの詳細にまで企業の内容を調べるとされていますし、実際私がお世話になった転職支援会社の担当者は、その会社の内部を良くご存じでした。

 

その会社で働く従業員よりも、遥かに社内事情に精通していました。

 

実際に転職支援サイトと、その求人を出した会社との間では、成功報酬の対価の支払いが行われるビジネスですから当然です。

 

つまり転職支援サイト、エージェント会社にとって求人をする会社はビジネス相手で、そこから対価を受け取る会社を事前に詳細に調査をし、そのうえで契約をし人材紹介活動を行うのです。

 

ハローワークは敷居が低い

求人をするのにお金が不要であるハローワークとの間では、成功報酬などの対価の問題も無いため、民間の人材紹介サービス会社とは全く違う対応となるのも理解が出来ます。

 

ハローワークの場合、法人の登記さえしてあれば、どんな会社からでも求人の受け付けをするようです。

 

信用の面でも、転職支援サイト、エージェント会社の利用・活用を強くお勧めします。

 

転職支援サイトの求人検索などを使い慣れると、ブラック企業の求人が分かるようになる事については、以下の記事を参考にして下さい。

 

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