エンジニアから他の仕事に転職を望む中高年には営業がお勧め

セールスエンジニアは顧客の信頼度が抜群でキャリアが発揮出来る

エンジニアから他の仕事、職種に転職したいと考える中高年もみえます。

 

失敗やミスが許されない毎日のエンジニアリング、設計業務に神経を擦り減らしてしまい、他の仕事に転職したいと考えるケースもあるようです。

 

 

エンジニアのキャリアとは無関係の転職

エンジニアの転職では同業種の営業がお勧め

エンジニアの転職では
同業種の営業がお勧め

エンジニアの仕事と全く関係の無い仕事、技術畑ではない業務に就くために転職をする場合、1つの職種を除いて、自分のエンジニアとしてのキャリアが評価されるとは考えない方が良いでしょう。

 

また中高年であれば肩書きの付いている人も少なくないでしょうが、「設計課長・技術部長」などという肩書も一切プラスにはならないと考えるべきです。

 

ただ管理職として部下のマネージメントを行った実績は評価される場合もありますが、転職先の業務次第で、頭でっかちな管理職を嫌うケースもありまので注意が必要です。

 

エンジニアから事務系の仕事に転職したい、頭脳労働から肉体労働に転職したいと考える際、やはり転職のプロのエージェントに良く相談をするべきです。

 

但し、1つだけエンジニアであった事が最大限に活かせる職種があります。

 

それは「営業」です。

 

エンジニアのキャリアが活かせる同業種の営業

私自身、「門前の小僧習わぬ経を読む」ではありませんが、セールスエンジニアとして活躍した経験から、エンジニアの方で他の仕事に転職を望むならば、同業種の営業への転職を強くお勧めします。

 

エンジニアとしてのキャリア、スキルが最大限に活かせる転職です。

 

エンジニアリングを知らない100%文系の営業と比べ、技術に対する経験と実績を持つエンジニアは顧客に対する信頼度が抜群です。

 

エンジニアでは無い人間と、元エンジニアであった人間と、全く同じ事を顧客に伝えても、その信用度は雲泥の差があります。

 

また会社内でも、コストダウンや納期短縮などの改善提案などを行う場合の展開でも、営業という顧客の意見を反映出来る立場で、更に同時にエンジニアとしての目を光らせる事で、信頼性と確実性の高い展開が出来て、社内からの信頼度も高くなります。

 

ただ注意して欲しいのは、時としてお金に無頓着な人、コスト意識が低いエンジニアの方もいますので、そういうタイプの方はお金に関しての感覚を磨く必要があります。

 

もし、もうエンジニアとしての仕事をしたくない、違う仕事に変りたいと転職を考えるならば、セールスエンジニアをお勧めします。

 

日本企業の多くの創業者はエンジニアであり営業マン

著名な例をあげますと「本田技研工業株式会社」の創業者の本田宗一郎氏を考えて頂ければ分かりやすいと思います。

 

故本田宗一郎氏は優れてエンジニアであり、同時に優秀な営業マンであり、これは多くの日本企業に共通して言える事です。

 

技術をバックボーンに持つ営業マンほど素晴らしい人材は居ないと私は考えています。

 

エンジニアの方で、転職・再就職を機に、今までとは違ったフィールドで仕事がしたいと考える方は、今までエンジニアとしてキャリアを積んできた業界での「営業職」を優先して検討される事をお勧めします。

 

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