経営者がエンジニアでは無い企業への転職は利益意識と対応が重要

エンジニアでは無い経営者は技術者にも文系に望む能力を重視する

中高年のエンジニアが転職した際、新しい勤務先の経営者がエンジニアではないケースも、私は多く経験しています。

 

経営者がエンジニアではない、技術畑の出身でない場合、先にお伝えした経営者がエンジニアである場合よりも人間関係としては楽です。

 

少なくとも技術面での衝突は有りません。

 

この場合、エンジニアといえども営業センスを身に付けると経営者との関係が良くなります。

 

 

衝突は無いが技術馬鹿であってはならない

エンジニアにも文系の能力が望まれる

エンジニアにも文系の
能力が望まれる

中高年といえども、一般職に比べて売り手市場、つまり転職でも再就職でも有利なエンジニアですから、技術面で貴方に太刀打ち出来ない経営者は、技術面での仕事で注文を付けるような事は、エンジニア経営者よりは少ないでしょう。

 

思うように仕事が進められるという面ではメリットがありますし、会社の中でも中高年エンジニアならではのキャリアを活かせば重宝され、意見や提案なども尊重されます。

 

ただ注意して頂きたいには、技術馬鹿であってはならない、という事です。

 

利益をもたらす意識

中高年であれば、それなりにエンジニアとして経験と実績を持つ貴方は、会社に利益をもたらすべき従業員であり重要な構成員でもあります。

 

会社の利益を意識したエンジニアであるべきです。

 

時に技術畑のみを歩いてきたエンジニアは、テクノロージーの優秀さや新しさを優先し、コスト意識が欠如してしまう、つまりコストを度外視し技術の高さや新しさを求めてしまう、新技術を導入をしたがる面があります。

 

大企業での技術開発部門であれば、それも許されるでしょうが、多くの企業ではコストが優先されますので、エンジニアも、特に中高年で管理職的な役割も求められる場合はコスト意識を常に持つ事も重要です。

 

社内外の対応

さらに中高年であれば、良好な人間関係の構築にも長けているべきで、それを社内でも社外でも発揮するべきでしょう。

 

社内に於いては部下のエンジニアの育成、社外に於いては顧客に対する信頼されるエンジニアとしての活躍が期待されます。

 

経営者がエンジニアでは無い企業では、経営者が文系出身、事務方あがりが多くなっています。

 

この社内、社外に対するエンジニアとしてのメリットを発揮すれば、エンジニアではない経営者で、会社利益、社内調整能力、顧客との関係改善など、文系に望む能力を重視する経営者は、貴方を大きく評価する事は間違いないでしょう。

 

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