経営者が尊敬出来る学ぶべきエンジニアの場合は転職・再就職がお勧め

エンジニアとしても経営者としても尊敬できる場合の転職は超お勧め

先のページでは、転職先の経営者がエンジニアであった場合の、技術的な衝突の危惧をお伝えしましたが、現実に私は、そのようなケースを多々見ています。

 

但し、逆のケースもあります。

 

それはエンジニアである経営者の技術レベルが非常に高い場合、または常人とは異なるユニークな発想の持ち主の場合です。

 

 

エンジニアとしても経営者としても尊敬できる場合

エンジニア同士による相乗効果

エンジニア同士に
よる相乗効果

エンジニア、技術者、設計者の多くは、常に技術のイノベーションに大きな関心を持ち、また新しいテクノロジーには、その応用も含めて敬意を払います。

 

もし転職先、再就職先の経営者が、このような尊敬できるエンジニアである場合、貴方が技術者として学びたいと思える人物である場合は、経営者がエンジニアである企業は非常にお勧めとなります。

 

このケースでの実例も私は見ていますが、この経営者から技術を学びたい、その下で働きたいと考え転職し、さらに転職先の経営者も就職したエンジニアの技量を認めた場合、1+1=10ほどの相乗効果をもたらす場合があります。

 

転職・再就職者にもメリットとなり、会社にも大きなメリットとなります。

 

尊敬するエンジニアに憧れての転職もアリ

更に付け加えれば、「あの理想とするエンジニアである経営者のもとで仕事をしたい!」と考えての転職もアリだと私は考えます。

 

多くのエンジニアの方にとって最も大切な事は、最新の知識と情報を集め、自分の技術者としての技量を磨く事です。

 

そこに目標とする尊敬するエンジニアが居て、目標とする人物の仕事ぶり、一挙一動を見る事が出来る、直接に話す事が出来る、技術に関して議論が出来るという職場は理想であると思います。

 

転職の動機は人それぞれ、憧れのエンジニアと共に仕事をする事が転職の動機であっても、私は良いと考えます。

 

そして希望通りの転職に成功すれば、それは理想の転職と言って良いでしょう。

 

同じエンジニアとしての視線でチェックを

経営者がエンジニア、または技術畑出身者の企業に転職、再就職する場合、オファーする転職支援サイトの担当者に経営者のバックグラウンドを詳細に尋ねるのは当然ですが、さらに自分自身でも同じエンジニアとしての目線で経営者をチェックしておきましょう。

 

その企業の製品、サービス、実績などを調べれば、経営者のキャラクター、方向性、好みが見えてくるものです。

 

もし同業種であれば、取引先などの企業の知人に聞いてみるのも手です。

 

経営者がエンジニアの場合、このように転職後の状況が両極端になる場合がありますので、事前の詳細チェックを徹底しましょう。

 

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