特定労働派遣は正社員として雇用され月給制で会社内での結束も

特定労働派遣 - 雇用形態は正社員の派遣社員

派遣元の企業(派遣会社)の正社員として、派遣先企業に出向して働く形態の特定労働派遣。

 

通常の登録型の時給制の派遣社員は、派遣先の企業に即戦力として雇われるので新人研修などを受ける機会があまりありません。

 

しかし特定労働派遣の場合、派遣元の会社の社員という立場で派遣先に出向するので、派遣される前に研修期間を設けているところも多くあります。

 

 

同じ派遣会社内での結びつきがある

雇用形態は正社員の派遣社員

雇用形態は
正社員の派遣社員

通常の派遣社員で登録制の場合、1人で派遣先の企業に派遣され、派遣先の正社員や他の派遣会社の社員と仕事をすることになりますが、特定労働型だと同じ派遣元(派遣会社)の社員がいることが多いです。

 

特に数十人単位で契約している同じ企業に派遣していると、その中で管理職の立場の社員も生まれ、会社の中に派遣会社ごとのコミュニティがあるというイメージになります。

 

一般的に派遣社員というのは孤立的なイメージがありますが、特定労働派遣だと同じ会社内で横の結びつき、同僚同士の連携もできていきます。

 

社会人経験の浅い若年層にとって、何か困った事が起きた時、悩み事がある場合、この同じ派遣会社の同僚の存在、仲間の連携は非常に心強いものとなりますし、実際に役立つものとなります。

 

月給制で給与が安定している

正社員として雇用される派遣元(派遣会社)での新人研修、更には派遣された企業先では同じ派遣元の先輩社員から教育や指導を受ける事が出来るので、特定労働派遣は登録型よりも未経験者や第二新卒層にも門戸が広いのが特徴です。

 

特定労働派遣であれば、待遇も出向先の企業の正社員より多少劣るとはいえ、月給制なので安定した額の給与が保証され、ボーナスの支給もあるのが大多数です。

 

あくまでも「派遣元の正社員」という身分なので、不況などで派遣された企業先「A社」で人員削減があって派遣契約が打ち切りとなっても、「失業」という事態にはなりません。

 

正社員として雇用されている派遣元の会社の判断で、他の企業「B社」への派遣に切り替えられたり、または派遣元で待機ということになり、登録型の派遣よりも安定性はバツグンです

 

20代や30代の若年層の方で、社会人経験が浅いのでキャリアを積みたいと考える人は特定労働派遣という雇用形態も選択肢に加える事をお勧めします。

 

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