卒業した学校の就職課での卒業生対象やOBからの求人に応募

大学の就職課の利用 - ハロワや求人サイトにはない情報がある

私の経験談として既に書きましたが、就職経験がない20代の方の就職活動では、まずは最初に卒業した大学や専門学校の就職課に相談に行くことをお勧めします。

 

学校の就職課というのは、基本的には在校生のためのものですが、困っている卒業生にも手を差し伸べてくれるのです。

 

大学には卒業生対象の求人もある

卒業生対象の求人

卒業生対象の求人

たまたま私は母校の就職課が、卒業後まもない卒業生対象の就職相談を開始したという記事を新聞で読みました。

 

一度新卒で就職しても就業した企業と合わなくて就職課に駆け込んでくる卒業生がたくさんいて、大学側が卒業生を対象とした就職相談コーナーを設けた、という記事だったのです。

 

私の場合、新卒で就職する予定も意志もありませんでしたが、在学中に卒業してからの就職活動のことで就職課に相談に行ったことがあります。

 

就職課では、第二新卒や若年層専用の公共のハローワークや、登録しておくといい派遣会社などを教えてもらえましたし、在学中にリクルートエージェントやリクナビNEXTなどの転職用の支援サイトに情報を登録しておくと良いということもアドバイスしてくれました。

 

もちろん卒業後に、この就職課に来ている求人に応募が出来たことも有難かったですし、リクルート社など民間の就職支援の存在とサービス内容を知り得たことも、その後の私の転職や再就職活動でメリットとなりました。

 

慣れている母校は行きやすくOBからの求人もある

行くと圧迫感や悲壮感を感じてしまう市中のハローワークと違って、大学の就職課は馴染みのある母校ということもあって足を運びやすく、就職の基本的なことを親身に教えてくれます。

 

ハローワークや民間の転職支援サイトよりは求人数は劣るかもしれませんが、母校のOBが経営者や人事担当だったりする企業も学校とのパイプで多いです。

 

年齢が離れている遥かに年下の後輩でも、自分と同じ出身校であれば先輩として困っている後輩に手を差し伸べてやりたい、と思うのが人情です。

 

自分の大学の後輩には、特別な配慮や措置を取ってやりたいと感じるものなのです。

 

世の中出たら学歴は関係ないとよく言われますが、キレイ事抜きに利用できるものは何でも利用するというしたたかさが、世の中生き抜くためには大切だと思います。

 

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