外資系企業からの3回目の面接日程連絡と会社代表への直訴

3回目の面接日程に関する状況説明の英文メールを会社代表から受信

再就職先として決めた外資系企業での3回目の面接予定日とされていた1日前となった早朝の7時、やっと会社代表のHNさんからメール、しかも携帯からの英文メールが来た。

 

内容は、相手のフランス人マネージャーとまだ連絡が取れない、時差の関係で連絡が取れるのは今日の夕方となるが、それまで待って欲しい、もし相手の都合が悪い場合、TV会議は延長します、尚今自分が使用しているのは最新の携帯電話であるが、日本語でメールすると文字化けしてしまうので、こうして英文で書いている、と。

 

 

会社代表からの連絡

外資系会社代表から3回目の面接連絡

外資系会社代表から
3回目の面接連絡

やっと連絡が来た… しかも携帯電話からのメール、なのでHNさん、また出張なのだろう、本当に忙しい人だ…

 

しかし… もし延長となれば、またまた正式採用が遅れる

 

もう一度面接をしたいと言われ、2度目の面接さえ終われば、もう正式な採用決定が成されると思い臨んだところ、更にもう一度面接をと言われ、それがまた延期となる可能性があると…

 

守秘義務内容を含む私の戦略レポート

私は自分が、もう殆ど「合格」と判定されていることに対する慢心も少しはあったのだろう、この「回答」に不満を覚えた

 

そして、それをHNさんに素直に伝えようと思った。

 

実はHNさんから直接にメールを貰ったのは、これが始めての事であった。

 

転職・再就職活動に於いて、間に入る転職エージェント会社に依っては、当人同士が勝手に話しを進める、条件などを決めてしまうのを恐れ、転職希望者と求人する企業との直接のコンタクトを禁止しているところがある。

 

それはそれで転職支援サービス会社にしてみればビジネスの上で当然なのだが、この時点での私の場合は会社戦略の、非常に具体的なレポートを出しており、その中には今後の顧客の具体的な名前など機密事項ともいえる内容を含んでいて、それらは出来れば転職支援サービス会社には知られたくない。

 

また彼らも守秘義務の観点から知らない方が良いと思われたので事前に外資系転職エージェントの方Kさんに直接にメール、電話をする了解を得ていたのだ。

 

転職エージェントに了解を取り外資系会社代表に直訴をする

あまりにも遅々とした採用決定に、転職支援担当者に了解を得て、私は会社代表に直訴をする事にした。

 

会社代表の権限で採用を決定出来ないものかと問い合わせをしたが、それに対する回答は無く、3回目の面接の日時の連絡がもたらされた。

 

昨年11月に初めて面接し、その後3ヶ月近く、私からは再就職候補の外資系企業の代表HNさんにメールしたが、HNさんは転職エージェントを通さず私にコンタクトするのを良しとせず、今回初めて直接にメールを貰ったのだ、英文の…

 

なので私は自分の思いを、やはり文字化けを避けて英文で、したためた。

 

「こうして直接メールを頂戴して本当に喜んでいます。 率直に申して貴社からの正式採用を毎日、今日か明日かと待ち続け、一日千秋の思いで日々過ごしてまいりました。

 

次回の面談のフランス人マネージャーの方の貴社グループでのポジション、役割を当方は存じません、しかし貴殿の会社代表というポジションで私を正式採用するという決定は出来ないのでしょうか?

 

会社代表に直訴してみる

会社代表に直訴

外資系会社代表に直訴

いわば愚痴のようなメールを送信した。

 

その日の夕方、会社代表のHNさんからまた携帯でのメールが届いた。

 

私からの直訴には触れることなく、明日の日時の設定についてだけの内容であった。

 

しかし私がリクエストした、TV会議の1時間前に訪問させて頂き、会社代表のHNさんと事前打ち合わせすることには快諾をもらった。

 

若干肩透かしを感じながらも、しかし予定通りの進行には安堵した。

 

3回目の会社訪問となる当日、新幹線の中で作成したレポートを再読し自分の考えを再度、整理した。

 

会社代表と3回目の面談

予定よりも早く会社に到着し、外資系企業の代表HNさんと3回目の面談をした。

 

HNさんの態度、また私に対する発言が微妙に変化している事に気が付いた。

 

しかしそれは私が再就職で入社し、メンバーの一員となることを前提としている、その為の変化である事を理解した。

 

つまり営業方法、会社理念、他の会社メンバーとの兼ね合いにおいて、私が今まで自分の考えで行って来た「営業方法」を、入社をしたらある程度「修正・調整」してもらいます、という内容であった。

 

最初は、ある面で私の今までの「遣り方」の数点において、いわばネガティブな意見を言われるので不安を感じた私であるが、それはむしろ採用を前提としているので、会社の方針、基本理念に合わせるべきところは修正して欲しいという、最後の確認であると受けとめ、そのニュアンスで更に私の正式採用の確信を得た。

 

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