もう1つの再就職オファーのキープと採用後の営業戦略レポート

ヘッドハンターよりもう1つの求人も保険としキープすべきと助言

大阪の外資系企業の求人を紹介してくれた転職エージェントの方に電話を切った、その数秒後、もう1つの求人案件である名古屋営業所の所長をオファーしてくれた転職エージェントの方より電話が入った。

 

内容は、面接の日時のセッティングが遅れて申し訳ない、そして当初は大阪で面接を予定していたが遅れてしまったので今、名古屋で面接が出来るようにアレンジしている、という報告であった。

 

 

保険としていたオファーの連絡

もう1つの再就職オファーは保険に

もう1つの再就職
オファーは保険に

ただ現在、まだ現所長が名古屋営業所に在籍中で、そこのオフィースで新所長採用の面接を行うのは、どうもはばかれる、なのでホテルの会議室を予約中なので、もうしばらく待って欲しい、というものであった。

 

好転すると色々な事柄が関連して良い方向に動くものだ、そう感じたが、しかし…

 

ホテルの会議室をアレンジ… そこまで用意しようとしている、そこまで費用と時間を使い私との面接を進めるとは…

 

しかし大阪の外資系企業の採用は自分の判断ではNさん、Yさんの協力が得られれば、ほぼ完璧な戦略が出来上がり、正式採用が無ければ、この会社の、その部門、日本での成功は有り得ない、私を採用しないという選択肢はイコール、その分野での日本での成功を諦める事と私は受け止めている。

 

保険としてキープすべきとアドバイスを受ける

なので、もう1つのオファーは、お断りをするべきではないか、そう考え、すぐに大阪の外資系企業の件に関して転職エージェントのKさんに電話を入れた。

 

しかしKさんは、「その外資系企業に貴方が採用されるのは限りなく100%に近い状況でしょう。 しかし11月から今まで待たされ続け、どうなることかと気をもんでいたのは私も同じなんです。

 

こんな事をお伝えするのは、求人をオファーしている立場としては、ある面オカシイかも知れません。 ですが貴方個人のためには、私がオファーした名古屋営業所の案件も再就職先候補の保険としてキープされるべきです

 

逆の立場で保険みたいにキープされるケースもありますが、我社としても、また私個人としても最終的には転職をされる方の幸せを願って、こうして日々活動しています。

 

貴方の、その律儀なお考えには感銘を受けましたが、どうかここはドライになって、保険として万が一に備えてキープされては如何ですか?

 

やはり、この人は信頼できるな、そう再確認した。

 

正式採用を前提とした入社後に実施する営業戦略レポートを作成

転職候補会社の最終面接の日程は、会社代表の出張で予定が延期となった。

 

連絡を待つ時間を利用し、再度私は入社後に展開を予定している営業戦略レポートを更に具体的な方法論を加えて作成し、また同時に最新の情報収集も行った。

 

再就職候補の外資系企業での3回目の面接となるフランス人マネージャーとのTV会議の日時の連絡、これがまたなかなかと正式に連絡が来ない

 

もう殆ど大丈夫、そう思っていても、やはり連絡が来ないと一抹の不安が出てくる。

 

「まさか、あのインド人マネージャーにネガティブな印象を与えたのか…? いやそんな筈は無い、プラスになることはあってもマイナスなど有りえない。」

 

そう客観的に考えるものの、やはり不安は不安として残ってしまう。

 

会社代表の出張で延期

採用前提の入社後のレポート作成

採用前提の入社後の
レポート作成

外資系転職エージェントのKさんから連絡が入る。

 

会社代表のHNさん、また国内出張に出て会社には居ない模様だ。

 

なので日時の連絡は直前になるだろう、とのこと。

 

この時点でKさん、私の2回目の面接以降、まだHNさんと直接に話が出来ていない、なので本当に話が前進しているのか会社としてオフィシャルな確認が出来ない、と不安、不満を漏らす。

 

何だか、この私が転職エージェントのKさんを「もう大丈夫ですよ」と安心させるカタチになった。

 

5ページの戦略レポート

もし3回目の面接が延期、最悪、中止となろうとも、とにかく準備しなければと思い、前回と同じように自分なりの、そして前回よりも更に具体的な、考えられ得る営業戦略をエクセルでまとめあげたが、前回は2ページで終わった戦略レポートが今回は5ページとなった。

 

その内容は、もし再就職が決まり入社したら、まさに私が実行すべき内容そのものであった。

 

再就職先の外資系企業がターゲットとして設定している顧客の具体的な名前をあげて、それらへの具体的な人脈を利用したアプローチルート、その後の展開を書いた。

 

しかし期日とした2日前になっても、正式な日時の連絡は来なかった。

 

その連絡を待つ間にも、私は知人に連絡を取り最新の情報収集を行った。

 

これでいつ、今後の戦略についてフランス人マネージャーと打ち合わせをしても、準備万端いつでもOKという体制とした。

 

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