60歳で再就職し1年間勤務をしてみて

定年でリタイヤしては経験が出来ない事を楽しんだ1年間

60歳で以前勤務していた会社に復帰し、1年間勤めあげた。

 

請われての復帰とはいえ、そこは還暦を過ぎた大人として、決して驕らず普通に再就職をした会社員として会社にメリットをもたらす要員として勤務をしたつもりだ。

 

 

1年で8回の海外出張

8回の海外出張

8回の海外出張

メインの任務となる海外営業に関しては、インド2回、中国5回、ブラジルとアメリカを同時に出張した。

 

真夏のインドや長時間のフライトに体力の衰えを感じたものの、海外営業の醍醐味を味わう事が出来たし、新しい海外での友人もできた。

 

社長の意向で新規顧客を増やしたいという依頼があり、旧知の方々に仲介や紹介をお願いし、その結果、そこそこ大手の1社と契約する事に成功した。

 

仲介や紹介を引き受けてくれたのは、日本を代表する総合商社の営業マン。彼等、ビジネスの間に入る事なく、あくまでも個人的な紹介として私からの依頼を引き受けてくれた。

 

10年以上ぶりの私からのコンタクトに、即座に対応をしてくれた方々…これほど嬉しいことはなかった。

 

2018年12月の忘年会では、久しぶりに社長と腹を割って話しをした。

 

2019年からは私が営業マンに英語を教える事も社長の了解を得た。

 

あっという間の1年間だったが、さてあと何年勤める事となるか…

 

2019年、61歳となった私としては、海外の新規顧客を最低2社は増やしたいと考えている。

 

2019年まずはインドへ

実は、この記事は香港の空港ラウンジでタイピングしている。2019年1月、香港経由でインドに出張する、そのトランジットの待ち時間を利用しているのだ。

 

今回のインド出張では、10年ぶりにインド人の友人「Y氏」とと再会する。

 

2018年の12月、インド出張を計画している私に突然、その旧友のインド人「Y氏」からメールが来た。

 

内容は、「私の友人で日本語を勉強している人が、日本の出版社が発行している非常に評価の高い日本語教材を欲しているが、ネット販売で購入すると送料が非常に高価で困っている。シリーズ全部で8冊、購入したい。」という内容だった。

 

色々と手段を考えたが、私が日本で購入しインドまで運び、宿泊するインドのホテルから宅配便のようなサービスで送る、という事にした。と言うのはY氏が住むバンガロールという都市に行く予定がないからだ。

 

ところが、今回のインド出張で私と殆ど行動を共にする、我社と協力関係のある営業マネージャーから連絡が入り、今回のインド出張でバンガロールにも行きたいが良いですか?と問い合わせが入った。

 

何という偶然だろう!

 

人生って不思議で楽しいものだ!

 

こういった経験は社会に出ているからこそだ。リタイヤしてしまえば経験はむつかしいだろう。

 

61歳からの働き方を模索

ただ…60歳で定年となり再雇用で週休3日の同級生の友人などを見ていると、その趣味を主体とした生活も羨ましいと感じる時がある。

 

また1週間の海外出張を終えて帰国した翌週など、もう1日休みが欲しいと思う時もある。

 

61歳となった今年の働き方…業務の成果を見ながら軌道修正してもいいかな、と感じている。

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