60歳の私が9社目の社長より再就職の要請を受ける

再就職先9社目から海外ビジネスを支援して欲しいと要請を受ける

それはまさしく私の60歳の誕生日であった。

 

子供達が私の還暦を、しゃぶしゃぶ料理屋で祝ってくれ帰宅し寛いでいた時、一本の電話がかかった。

 

 

再就職9社目の社長からの電話

勤務していた会社からの復帰要請

勤務していた会社
からの復帰要請

家内が電話に出て私に取り次いだが、「○○株式会社の社長のKさんから…」

 

9社目 50代 知人の紹介で再就職」でお伝えしている、私の再就職9社目のK社長だ。

 

すぐに、どういう内容の電話であるか、勘が働いた。

 

かつては私の上司ではあったが、今は互いに1人の個人同士、さすがにK社長は丁寧語で私に対して、「今は何をされてみえるのですか?」と訊ねてきた。

 

アフィリエイトというビジネスを高齢な社長に説明するのは難しいが、インターネットを使ったビジネスを自営している事を伝え、3年前からは会社には勤務していない自由な身であると伝えた。

 

私の近況、そしてK社長の近況、また社長の会社が引っ越しをしたことなどを話し合い、最後に「お願いしたい事があるので、2日後に打ち合わせに来て頂けませんか?」と社長より来社を依頼された。

 

私は、きっと海外ビジネスの支援を頼みたいのだと思ったが、もちろん雇用の条件次第ではあるが、もしも海外ビジネスであれば、面白そうだ、もう一度やってみたい、と感じていた。

 

成長を遂げていた再就職先9社目

会社訪問し打ち合わせをするにあたり、事前にグーグルマップで新社屋がどんなものか知らべてみたが、まだ建てたばかりで画像はなかった。

 

当日、新社屋に到着し驚いた。

 

以前の社屋の3倍ほどのスケールで、しかも駐車場には20台以上のクルマが停まっている。

 

駐車場に入ろうとすると会社のナンバー2のMマネージャーが建屋から飛び出てきて、「お久しぶりです!」と笑顔で声をかけてきた。

 

Mマネージャーに挨拶し社屋に入ると、K社長と会社のナンバー3のSマネージャーが出迎えてくれた。

 

会議室に入り、K社長、Mマネージャー、私の3人で早々に打ち合わせに入った。

 

予想通り海外ビジネスの支援要請を受ける

プライベートな話しも含めて、互いの近況などの話しをし、本題に入る。

 

ずばり、海外案件、外国とのビジネスの支援をして欲しい、という要請であった。

 

私が会社を辞めてからも海外との取引はあったが、英語の出来る人材が居ないため、通訳を雇ったりしたが使い物にならなかったし、海外のユーザーもビジネスの進行に満足をしていない、なので助けてくれないか、というリクエストであった。

 

事前にリクエストの内容に確信を持っていた私は、やはり事前に、どういう協力体制が互いにメリットとなるのかを考えていたが、しかし正社員となり拘束されるのは避けたかった。

 

なので「この会社で海外ビジネスに携われるのは非常に興味を持っていますし、協力をさせて頂きたいと思います。ただ私も自営をしている関係から、人を社員として雇う事での会社側の負担を考え、決して会社にぶら下るような状態だけは避けたいし、現在の自営業という自由度も棄てがたいので、必要な時に必要なだけ私を使うという事でプランして貰えませんか?」と回答した。

 

Mマネージャーは、「では、どこの国に、いつ行って欲しいか、どんな内容となっているか、リストにします。雇用の形態と条件は社長と相談して提案させて頂きます。」

 

その後、新社屋をK社長に案内してもらい、約1時間半の一回目の打ち合わせは終了した。

 

60代でも有効な英語スキルと海外ビジネス経験

私自身は正社員として再就職するつもりは、この時点では全く無い。あくまでもパートタイムのような雇用形態を望んでいる。

 

しかし今回の件は、いかに語学のスキルと海外ビジネス経験が中高年の転職や再就職に有効であるか、改めて再認識する事となった。

 

今までに何人もの転職や再就職を希望する中高年の方にアドバイスをしてきたが、やはり「英語・英会話・海外ビジネス経験」は、長く有効に使える武器だと、つくづく感じている。

 

外国人を相手にビジネスをする事を楽しく感じる私にとって、非常に嬉しいオファーである。

 

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