有利な資格と共に異業種への転職を望んだが結局は同業種に再就職を

転職・再就職には有利な資格よりも経験・実績がモノをいうことを実感

FKさん 男性

FKさん 男性

50歳になり、子供も育ちあがったので、転職を決めました。

 

きっかけは、会社が退職者を募ったからです。

 

以前から不動産業に興味があり宅建の資格も取得していたのでラクに転職が出来ると考えていました。

 

50歳まで勤めた会社は、海外赴任・転勤のある会社であったため、そろそろ日本に落ち着きたかったと言うのも転職の理由です。

 

海外赴任期間を全うし、帰国したタイミングで会社を依願退職し、転職活動をスタートしました。

 

 

厳しかった経験者優先採用の壁

しかしいざ転職活動のふたを開けてみると、経験者か若い人かしか採ってはくれない状況に戸惑いました。

 

インターネットやハローワークの求人募集要項には、初めての人もOKだとか、60歳までOKとか書いてあっても、実際は違うんです。

 

私のような50歳になった経験のない親父には、少々敷居の高い業界だったのです。

 

それでもやりたい仕事を求めての転職ですので、当初の目的を果たそうと6か月ばかり、転職活動を行いましたが、希望は叶いませんでした。

 

求人に応募しても、殆ど書類審査で落とされ、数少ない面接でも正式採用にはいたりませんでした。

 

年齢と経験のなさだけでチャンスすらないと言うのが現実なんですね。

 

かつての業界に復帰する形の転職

経験を活かし復帰する形での転職

経験を活かし復帰
する形での転職

これ以上無職では生活資金も心もとないと、昔の経験を活かし、海外赴任を含めて外資系企業にターゲットを変えました

 

いくつか登録していた転職支援サイトサイでも、外資系の転職サービスは、やはり反応が早かったです。

 

登録をしたその日にオファーを受けました。

 

外資系を専門に扱う転職支援の紹介で、海外経験が評価され、流通の仕事に就くことができましたが、やはり経験と言うのは大切なのですね。

 

この年になると、資格があるかどうかなどではなく、経験が物を言うのだなと言うことがわかりました。

 

こんな年になって新しいことをしようとしても、なかなかと実現できないことを実感しました。

 

日本に腰を落ち着けたいのが転職の動機の1つでしたが、結局は以前の勤務先とような業界で、転勤こそ無くなりましたが海外出張のある仕事です。

 

紆余曲折はありましたが、かつての経験を活かせることが出来る新しい職場で、年収、待遇もアップし、満足できる転職が出来たと満足しています。

 

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