転職とはこれこそ自分の仕事と確信することを行う場所を変えること

日本を支える匠になるための転職は大いに結構

時代を認識しろ、という声が飛んできそうだが、転職とは「仕事を変えること」ではない。

 

転職とは、「これこそ自分の仕事と確信することを行う場所を変えること」と、考える。

 

 

金融・経済評論家の先輩のご子息の転職

転職とは

転職とは

一回り上の先輩に、M・A氏がいる( 72歳で急逝 )。

 

世話になった。

 

ある大手通信社は、加盟する地方新聞に講演会の講師の派遣を仲介している。

 

講師群に入れたのも、M・Aの推薦だった。

 

証券会社を経て金融・経済評論家に転じたご仁だ。

 

正論を吐く九州男子だった。

 

証券界が「損失補填問題」に揺さぶられた時、証券業協会の有識者懇のメンバーを委託された。

 

がこの時も、「証券会社の性質(たち)の悪さが露呈した事件。

 

が黙って損失補填を受けた企業に責任はないのか」と一人、独自の論陣を張った。

 

日本を支える匠になるための転職

そんなM・A氏から病床で、こう聞いた。

 

「自分の息子だからあまり人にはいえないが、あいつの生き方を僕は誇りに思っている」とである。

 

国際基督教大学を出た子息は、旧興銀に入社した。

 

証券部門に身を置いた。

 

人事異動で他の部署への移動を突き付けられた時、子息は退社した。

 

外資系証券会社に転職したのである。

 

そしてM・A氏が亡くなる半年余り前、やはり外資系の投資会社に転職した。

 

自分がレベルアップしたと確信できれば、転職すべき

 

転職で自らのスキルに磨きをかけることもできる。

 

人材の流動化とは、そういうものだ」とM・A氏は言いたかったのである。

 

全く、同感である。

 

経済同友会が2013年の夏、25年先を視野にした「提言」を発表している。

 

中で、25年先の日本を支えるのは「匠」としている。

 

匠になるための転職、大いに結構だと考える。

 

次カテゴリーからは管理人の知人・友人の、20代から50代の転職・再就職経験談を紹介します。
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