職安を通じ再就職先を探し転職求人情報誌で見つけた就職先

物書きに従事できる再就職先探しで書き屋集団に再就職する

30代で最初の転職である。

 

事前に転職の準備など出来ているはずも無く、蓄えなど微々たるものであった。

 

 

職安を通じての再就職先探しの日々

30代で再就職先探し

30代で再就職先探し

失業保険の申請をした上で、中期戦覚悟で再就職先、職探しを始めた。

 

後にも先にも失業保険の世話になったのは、この時だけ。

 

失業保険の給付を受けるというのも( 現状は知らないが )当時は、容易ではなかった。

 

ごく少数ではあったが、物書きも範疇に入るような再就職先を職安から紹介された。

 

再就職先として斡旋された会社には、面接に行かなくてはならない。

 

がどれも、ピンとこなかった。

 

面接先から、履歴書をみながら

 

「ウチは短波さんほど給料はよくないよ。なんで辞めたの?

 

後学のために聞かせてよ」と問われるのが常だった。

 

転職・求人情報誌で見つけた再就職先

職安には「待遇面で折り合わず」と報告し、次の再就職先の紹介日を待った。

 

転職といっても、仕事自体は“物書き”と決めていたから、新たに物書きに従事できる再就職先探しである。

 

それも、かつてのような思いはしたくないという気持ちでいっぱいだったから、そう簡単にはいくまい、と分ってはいたが、正直、時間の経過は焦りを募らせていった。

 

結果、半月近くを経て第2の就職先に出会った。転職情報誌で見つけた。

 

ある経済評論家が主宰する( 法人組織 )書き屋集団である。

 

主宰者の名前はK・T氏。

 

かつての職場の記者クラブのキャップに恥を忍んで、「K・Tという人物をご存知でしょうか?」と尋ねた。

 

「大阪の株の街・北浜で“北浜T”の異名を取った新聞記者」「“株の話”でデビュー。一読に値する傑作」「いまは東京に拠点を構え、新聞・雑誌・書籍の記事書きをやっている」等々を教えてくれた。

 

面接に出かけた。

 

そしてその場で、「是非、お願いします」と再就職を決め頭を下げていた

 

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