PDCAの仕上げとして転職・再就職活動失敗レポートを作成

客観的な反省材料となりプロから適切な指導も受けられるレポート

私は自分自身の転職・再就職活動に、ビジネスの基本である「PDCA」を取り入れていました。

 

PDCAは、どのステージも重要ですが、転職・再就職が決まらない、なかなかと採用が決まらない中高年にとって、最期のステージである「Check & Act」が最も重要なステージであると考えています。

 

 

PDCAの仕上げと次に繋げるために

転職・再就職失敗レポートの作成

転職・再就職失敗
レポートの作成

「Plan・Do」で転職・再就職活動が上手く行かなかった経験を「糧」にして次のPDCAの繋げる重要性は、中高年の方であればご理解頂けると考えますが、「Check & Act」での精査結果や内容を、より客観的で重要なデーターとするためにレポートを作成する事をお勧めします。

 

中高年であれば、転職・再就職へのチャレンジが何度も失敗する事は、誰にでもよくある事です。

 

書類審査で、またその後の面接で不採用となる事など、中高年であれば日常茶飯事の事、しかし1つ1つの事例を「糧」にするためには、それらを正確で客観的な記録として残す方が、データーとして有効に使用出来ます。

 

何故なら、現実の起きた事実をまとめたレポートを転職のプロにチェックして貰える、共に今後の改善策を検討する事が可能となるからです。

 

作成する転職・再就職失敗レポートの内容と運用

レポートの内容は概ね

  • 応募した転職支援サイト名・転職エージェント名
  • 応募した会社や求人の内容:会社規模・職種・業務・対象年齢・求人数・年収給与
  • どこまで進展したのか最終結果:書類審査か面接
  • 不採用となった原因などで分かる範囲の情報
  • その他の特記事項

で良いでしょう。

 

特にフォーマットなど気にせず、客観的にデーターとして残せるモノ、後日チェックする際に参考となると思えるモノを自由に網羅すると良いでしょう。

 

目的は、あくまでも

  • 極力、同じ失敗を繰り返さないための反省資料
  • 転職のプロにチェックをしてもらい有益なアドバイスと指導を受けるための資料

です。

 

折角の貴重な体験を十分に活かせる事が出来るように、記録として残す、レポートを作成する事をお勧めします。

 

転職・再就職支援サービスの特徴を知る手掛かりにも

こちらの「同一の求人案件を複数の違う転職支援サービスが取り扱う」でお伝えしているように、同じ求人を扱う転職・再就職支援でも支援サービス会社経営方針、従業員の構成、担当者のレベル、センス、経験値で、サポートの内容や質が変わります。

 

その時その時の求人市場全体のニーズによっても支援サービス会社の営業方針も変わります。

 

例えばIT関係の専門家が引く手あまたの人材市場動向であれば、IT専門家の転職や再就職を成功させ、より収益を上げるためにIT業界に強いエージェントを確保し、IT関連の人材獲得に重きを置いた営業方針となります。

 

継続したPDCA活動のためのレポートを作成すると、どの転職支援サービスが、どの分野に強いのか注力しているのか、逆にどの分野に弱いのか、それらを知る手掛かりにもなります。

 

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