転職サイトのプロから来たオファーは必ず保留にして断らない

求人案件に保険を持つためにも応募には機敏に行動し人を制す

中高年の転職・再就職活動に於いて、支援してくれるプロからオファーされる求人案件は、複数キープされることをお勧めします。

 

これは勿論、出来ればの話となりますが、もともと若年層に比べ件数が多くない中高年の求人件数、こちらの体験記「保険とした転職オファーと転職・再就職支援で違う応募者の扱い方」に書いたように、可能であれば「保険」を持つべきです。

 

 

事態の変化に対応できるように

緊急事態に備え保険となるオファーを

緊急事態に備え
保険となるオファーを

どんな求人でも、それに応募しても、最後の最後にキャンセルや変更となる可能性が有ります。

 

ほぼ内定が決まったと受け止めていても、内定は内定で、最終的な採用通知書を受け取るまでは確約ではありません。

 

それは採用する会社側の、突然の会社方針変更の場合もあれば、急激な世界の経済動向の変化に伴う場合もありますが、いずれにしてもどんな状況変化、変更も予測は不可能です。

 

誰も明日の株価も為替の動きも分かりません。

 

ですから、1件のオファーが最終段階でもうほぼOKとなっても、いくら会社代表が口頭でOKと言っても、内定をもらっても、書類で正式な採用通知を受け取るまで、もし他にも仕掛の求人案件を持っているならば、オファーがあるならば、それをキャンセルせずに保険としてキープすべきです。

 

場合に依ってはタイミングに依りますが、転職後も時間的に猶予があれば他のオファーを保留にしておくことも有効です。

 

転職後、実際に働いてみて

  • 給料・休日・勤務地などの約束が違っていた
  • 仕事の内容が説明と違っていた・追加された
  • 配属される部署が違っていた・上司が違っていた

などなど、条件に齟齬が無いとも限りません。

 

実際に私が経験をしています。

 

場合、保険が無いよりは有った方が、選択肢が無いよりはマシです。もちろん転職後の、再検討は慎重な上にも慎重な検討が必要です。

 

転職・再就職に於いても「先んずれば人を制す」

保険を持つためにも、自分の条件、希望に合う求人情報を見つけた場合、転職支援サイト、エージェント会社から紹介を受けた場合、即刻アクションを起こすようにしましょう。

 

魅力ある求人の場合、数人の求人に数百人以上というオーダーで応募が殺到するケースもあります。

 

中高年の転職・再就職では、多くの中高年の方々が常に鵜の目鷹の目で、転職支援サイトの求人情報をチェックしています。

 

求人を出した企業側も、全ての書類に目を通し、さらにその後、面接ともなれば、ある程度の数で打ち切りをしないとキリがありませんから、タイミングを逃してしまい、応募締め切りとなる可能性があるのです。

 

ハローワークの案件などでも、数日間の募集で終わってしまう求人案件もあります。

 

基本的に転職支援サイトから打診を受けた案件、オファーされた求人は、断らず一旦は受けると回答すべきです。

 

転職支援のプロが、貴方のキャリアを見てマッチングすると考え紹介しているのですから、先ずは「YES」からスタートするべきです。

 

断るのは、いつでも出来ます。

 

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