外資系企業の求人でも必ずしも英語が必須とは限らない

英語を必須とする外資系の求人案件でも中学卒業程度の英語でOK

私の50代での転職経験レポート「求人案件の応募要項と転職・再就職希望する内容とのマッチング」以降の体験記でもご紹介していますが、私は今までに2社、外資系の会社に転職をした経験を持っています。

 

そのうち1社は知人の紹介でしたが、もう1社は外資系専門の転職支援エージェント会社からの求人紹介でした。

 

 

外資系企業でも英語は必須とは限らない

外資系でも英語は必須では無い

外資系でも英語は
必須では無い

その外資系の2社での勤務経験から言えるのは、外資系企業といえども決して英語は必須では無いということです。

 

私自身は英語を話します。

 

しかし私が経験した外資系2社の社内で、転職し勤務する人の半数以上が日本語しか話せない人でした。

 

もちろん英語を話すことを求人の条件にする外資系企業はあります、しかし全てが同じでは無いということです。

 

私自身がそうであったように、「外資系企業の勤務=英語が出来る」と考える、「外国語能力が必須」と受け止めるのは早計です。

 

海外で働くか日本で働くか

外資系企業からの求人は、大きく分けて日本で働く場合と海外で働く場合があります。

 

この何れの場合も、英語、ならびに外国語が必須では無い求人があります。

 

北米などが赴任地の場合、英語はほぼ必須となりますが、アジア圏など赴任地が英語圏では無い場合、英語自体が赴任地で役に立たない、有益なスキルとは言えない場合もあります。

 

そんな求人では英語は「出来るに越したことはない」程度の扱いとなり、実際の求人要綱にも記されています。

 

また日本国内で働く場合、直属の上司が外国人では無く日本人の場合、英語は必須ではなくなります。

 

仕事のレポートライン、つまり業務の報告や認可などを受けたり出張などの報告をする相手である直属の上司が外国人の場合、英語が必要となりますが、認可を受けたり報告をする相手が日本人上司である場合、外国語は必須ではなくなります。

 

英語が必須でも中学2年生程度でOK

また私自身の経験より、英語が必須とされていても、実際に会社内コミュニケーションで必要とされる英語は中学卒業程度で十分なケースが殆ど、です。

 

古参の従業員で、驚くほど初歩的な英語を、ネイティブには決して分からないカタカナ発音でされる人も少なくありません。

 

求人の要望事項は、ケースバイケースです。

 

中学卒業程度の英語力で入社し、あとはその業界で良く使われる専門用語を語彙にプラスすれば、社内でも社外でも英語で十分なコミュニケーションが取れます。

 

向上心があれば恐るるに足らず

英会話だけでなく英文のドキュメント作成も必要となる場合が多い外資系企業ですが、英文書類でもゼロからスタートするのではありません。

 

その外資系企業の過去の英文書類を雛形にすれば良いのです。

 

英単語などは、インターネットの英語辞書を利用すれば、瞬時に分からない単語も判明しますので、英語の書類作成に於いても恐るるに足らずというのが私の実感です。

 

また実際の仕事に於いて、書類などのスペルミスを防ぐためにも、たとえ英語能力を身に付けていても、ネットの英語辞書を活用するのは当然の事となります。

 

外国人と共に仕事をするという環境であれば、そして自分の英語力を伸ばしたいという向上心があれば、中高年という年齢などに関係なく、かならず英語力は向上します、ドンドンと英語が話せるようになり、英文ドキュメントも抵抗なく書けるようになります。

 

なかなかと中高年向けの求人が無いと感じるならば、外資系企業の求人も視野に入れるべき、選択肢に加えるです。

 

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