いつの時代もどこの会社もエンジニア人材を求人する理由と背景

必要不可欠なエンジニアという人材と望まれる技術的アドバンテージ

私の、生産設備装置を設計製作するメーカー業界での勤務年数は、30年を超えています。

 

その30年以上の間、当サイトでご紹介していますように、30代から転職を繰り返し、その都度、設備を設計製作を生業とする会社に就職していますが、一度たりともエンジニア・技術者の人材ニーズが飽和状態となった事、「エンジニアの人材は足りています。もうこれ以上のエンジニアは要りません。」という会社に、お目にかかった経験は1度も有りません。

 

常に、どこの会社でもエンジニアの人材ニーズが有りました、人材を欲していました。

 

若年層の若手エンジニアも、もちろん中高年のベテランエンジニアでも、常に人材ニーズが有りました、人材募集をしていました。

 

 

必要不可欠なエンジニアという人材

会社に不可欠なエンジニア

会社に不可欠な
エンジニア

無論、会社の規模に依って欲しいエンジニア人材の人数は変わります。

 

1,000人を超える所帯の企業と、数十人の会社とでは自ずと必要とされる人数は変わります。

 

しかし設計製作を売りにしている製造会社には、たとえ営業マンはゼロでもエンジニアが居なければ経営は成り立ちません、絶対に必要な不可欠な人材であり、会社としての能力です。

 

製造会社が、ライバル会社に競合で勝つには、コストと技術力で勝負するしか道はありません。

 

設備機械を設計製作する会社では、「最高の営業マンは顧客に納品する装置」、つまり出来上がった製品であると言いますが、まさしくその通りです。

 

優れた人間の営業マンの営業活動よりも、優秀なエンジニアの設計に依る製品の性能や信頼性の方が、会社にとって優秀な営業となるのです。

 

日本が世界に誇る「トヨタ自動車」を考えて頂ければ、「優れた製品こそが最高の営業」という考え方はお分かりになると思います。

 

トヨタの優秀な製品である評価の高いクルマを生み出し続けているのは、紛れもなく優秀なエンジニアの方々です。

 

企業の発展と技術的アドバンテージ

2013年のアベノミクス以降、企業の設備投資は復活の一途をたどっていますが、それ以前の不況の期間でもエンジニアの人材ニーズは全く変わっていなかったというのが私の実感です。

 

つまり好景気、不景気に関係なく、エンジニアの人材ニーズは必ずあると考えています。

 

先に挙げた製造コストと技術力、このコストダウンも優秀なエンジニア無しでは実現が困難です。

 

つまり、製造業で企業が生き残る、ライバル会社に打ち勝つには、優秀なエンジニアは不可欠なのです。

 

また、どこの製造会社にも必ずベテランのエンジニアが居ます。

 

会社の製造工程、加工機、マンパワーを把握し、最も適切な設計とするためのエンジニアリングをする生え抜きエンジニアです。

 

しかし経営者は常に前を向いています。

 

求めるものは、技術的アドバンテージです。

 

少し大袈裟に言えば、技術革新です。

 

今までの旧態依然としたモノ作りから、一歩先を行く技術的なアドバンテージ、革新技術でライバルに圧倒的な差を付けたい

 

ここに中高年エンジニアの転職と再就職、そしてキャリアアップの大きなチャンスがあります。

 

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