キャリアのある中高年ほど早く採用されるライバル会社への転職

中高年ならではのキャリアと専門知識を持つ人材を求めるライバル会社

以下の当サイト管理人の60歳までの転職と再就職の経験談でもお伝えしていますが、私は勤務していた会社のライバル会社、もしくはライバルとなりうる会社へ転職した経験を幾つか持っています。

 

 

ライバル会社が求める中高年のキャリアと知識

情報を渇望するライバル会社

情報を渇望する
ライバル会社

私のケースでは、請われて転職したケースもあれば、転職エージェントからの求人オファーで転職したケースもありますが、30代以降でキャリアを積みつつある年齢層から、50代で相当のキャリアを積んでいる年齢層の中高年で、早く転職や再就職に成功したい場合、新しい勤務先候補にライバル会社を選択肢に入れるのも非常にお勧めです。

 

もしも、貴方が現在勤務している会社のほうが、ライバル会社よりも業績が上で製品やサービスの内容の客観的な評価が上位であれば、その下位となるライバル会社への転職や再就職に成功する可能性は非常に高いでしょう。

 

上位と下位の関係が逆であっても、ライバル関係にあれば、転職や再就職の成功の可能性は高くなります。

 

ライバル会社は、相手の会社の従業員でしか知り得ない社内の内部情報やノウハウを、喉から手が出るほどに欲します。

 

製品やサービスの原価、利益率、販売方針、新規開発計画、人員構成、顧客情報などなど、ライバル会社にとって入手したくて仕方がない情報です。

 

50代が最も有利となる場合もあるライバル会社への転職

30代でもライバル会社にとって欲しい人材ですが、30代よりも40代、40代よりも50代の方が、よりキャリアと専門知識が豊富であり、更には顧客との人間関係を活用できるという側面からも、年齢が上の求職者の方が有利となる場合も少なくありません。

 

通常の転職・再就職活動では、50代より40代、40代より30代の方が、一般的に年齢という側面で有利とされますが、ライバル会社への場合は、それが逆転する、求職者の年齢が上の方が有利となるケースもあると私は考えています。

 

中高年の年齢に見合ったキャリアや知識だけでなく、年配者らしい顧客との人間関係を構築していると見なされるからです。

 

以下の記事も参考にして下さい。

 

具体的な人材ニーズの調べ方

転職支援サービスに登録をし、希望の職種や仕事内容を詳細に記述しておけば、ライバル会社の求人オファーやスカウトを受ける事が出来ます。私の40代での5社目、そして50代での8社目が転職エージェントからのスカウトでした。

 

ライバル会社のホームページで、人材募集、中途採用をしていないかをチェックしてみましょう。

 

もしもライバル会社からの求人が見つからない場合は、エージェントに具体的な会社名を幾つか伝え、人材ニースが無いかどうか調査を依頼する事をお勧めします。即座に調査してくれます。

 

エージェントの調査で求人が見つかる、新たに発生する、またたとえその時点では求人がなくとも、その後発生する場合もあります。プロの支援を受けましょう。

 

辞めた会社への忠誠心は無意味

現在の会社を辞めよう、転職をしようという考えになるのは人それぞれです。また解雇されて今すぐにでも再就職をしたい、しなくてはならないという方もみえます。

 

現在勤務する会社、及び勤務していた会社に対して特別な忠誠心を持つ中高年の方にはお勧めしませんが、一度会社を離れた人間に関して、勤務していた会社は何も思う事もなく、また現実的に何の支援もしてはくれません。

 

特にリストラなどの場合、会社としても会社として外部に出したくない情報の流出というダメージを覚悟しての解雇です。

 

何ら解雇された側が忠誠心を持つ必要などありません。むしろ、解雇という事態を今後の自分の社会人人生に有益となるように活用するべきです。

 

今すぐに転職や再就職をしたいと考える中高年の方は、ライバル会社の人材ニーズも調査してみて下さい。

 

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