中高年の私の転職成功要因の内訳と静的+動的な再就職活動の勧め

待ちの姿勢のヘッドハンティングと人脈頼り+求職に打って出る姿勢

私の60歳までの11回の転職・再就職した経験で、それぞれの成功要因をまとめますと以下のようになります。

  • 4回 : ヘッドハンティング・会社からの直接オファー
  • 4回 : 人脈・親しい方から紹介を受けた
  • 2回 : 転職支援サイト・エージェントの利用
  • 1回 : ハローワークの紹介(但しブラック企業だった)

最後のハローワーク紹介案件は、ブラック企業からの求人で転職に成功したとは言えませんので、実際にはヘッドハンティング・人脈・転職支援サイトの3つで転職と再就職をしてきた事となります。

 

 

待ちの姿勢のヘッドハンティングと人脈頼り

静と動の再就職活動を

静と動の再就職活動を

私の場合、成功要因で回数が多いのはヘッドハンティングに依る転職ですが、これは転職希望者者の年齢と景気動向が大きく作用すると考えています。

 

企業が中高年に求めるものは、即戦力です。その即戦力は、会社の業務の内容によって対応出来る、対応が期待される年齢が変わります。

 

簡単な例で接客販売業で言えば、携帯電話ショップの店員には若年層の求人が圧倒的に多いですが、高級ブランド店の販売員の場合は客層に合わせた中高年の年齢層の求人も多くなります。

 

ある業界は50代以降の年齢でも即戦力となるが、ある業種では30代後半以降は即戦力に成り得ないなど、ケースバイケースです。

 

さらにヘッドハンティングに依る転職は、転職希望者が積極的に職務経歴書などでヘッドハンターに自己PRをするというポジティブな働きかけは必要ですが、自ら望んで叶うものでは無く、ヘッドハンターからのスカウトやオファーが来るのを待つという、いわば受け身の姿勢の転職活動と言えるでしょう。

 

それは人脈に頼るという転職活動でも同じで、やはり人頼み、お願いをした相手の動きによりけりで、待ちのスタンスです。

 

求職に打って出る姿勢

待ちの姿勢という「静」に対して、「動」の姿勢は自ら打って出る行動です。

 

先にお勧めした「人脈の活用」という手段で転職・再就職の紹介が成されない場合はもちろん、紹介があっても選択肢を増やし、少しでも有利な転職に成功するために、転職支援サイトやエージェント、またハローワークを活用する求職活動をスタートさせるべきです。

 

私の実際の経験では、

  • 転職支援サイトは圧倒的に多くの求人を取扱い情報が早く新鮮
  • 転職エージェントからの個別指導と詳細な情報は転職・再就職の成功に不可欠
  • ヘッドハンターは転職・再就職希望者の経歴を詳細に調べてスカウトをする
  • ハローワークの紹介求人は地元企業が多くすぐに採用・不採用が決まる

という感触を持っています。

 

いずれにしても、上に挙げたサービスは全て利用、活用するべきで、「静」と「動」の2つの面に於いて、積極的に活動をスタートさせましょう。

 

静的な姿勢のみ、また動的な行動のみでは、片手落ちであると私は考えます。

 

中でも個別に転職や再就職成功を支援してくれる、適切な求人をオファーしてくれる転職エージェントを活用する事は中高年にとって大きなメリットとなる成功要因ですので、エージェントに出向く、メール交信をまめに行うなど積極的にコンタクトをしてコミュニケーションを図るという動的な行動力も成功を手にするためには重要となります。

 

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