中高年が持つ人脈を頼り情報の網を広げ転職・再就職の紹介を依頼する

早く転職や再就職に成功したい中高年は名刺で人脈をチェックし連絡を

1日でも早く今の会社を辞めて違う会社に転職したいと考える方には、それなりの事情や背景がある筈です。

 

私にも経験がありますが、「こんなトコロに居られるか!」、「あんな奴の顔は二度と見たくない!」、「こんな社長のもとでは働けない!」、「こんな待遇や条件には満足できない」、と今の職場環境を全て否定し、会社を飛び出したい、そういった事も長い社会人経験の中では起こりうる事で、その気持ちは良く分かります。

 

もっと年俸アップしたい、自分の能力を発揮できる仕事をしたい、残業が少なく休日の多い待遇の会社に変わりたいという動機での転職も多いでしょう。

 

 

早く転職を決めるなら行動あるのみ

そしてここでは敢えて、「もう一度ゆっくり考え直しましょう。」などと、お説教めいた事を言うつもりもありません。

 

一度の人生です、自分が納得できる生き方、働き方、仕事と環境を選ぶべきです。より豊かな生活を目指すべきです。

 

またリストラなどで解雇され失業し再就職を願う方が、早く就職を決めたいと望むのは当然です。家族に心配をさせたくないという気持ちもあります。

 

転職を決めたならば、1日でも早く再就職したいならば、何はともあれ行動あるのみです。

 

集めた名刺で人脈をチェックする

集めた名刺をチェック

集めた名刺をチェック

先ずは今自分が持っている人脈を再チェックしましょう。それには、今までに仕事で集めた名刺をチェックする事をお勧めします。

 

会社を辞職して3カ月以内に再就職が決まった人の約25%が友人・知人の紹介というデーターもあります。

 

中高年であれば今までの社会人経験から、少なくとも何百枚という名刺がある筈です。何十年も昔の名刺もあれば、数か月前の最近の名刺まで、全てチェックしましょう。

 

自分が勤務する会社の取引先の中から、貴方に新しい職場を提示してくれる、または間に入って紹介してくれそうな人の名刺をピックアップします。

 

可能性がゼロの場合を除いて、少しでも可能性があるならば、その名刺をピックアップし、次に可能性の高い順番に並べましょう。

 

人脈の人脈が期待できる人を最優先に

転職先や再就職先を紹介してくれる、間に入り支援をしてくれる可能性の高い人とは、豊かな人脈を持つ人です。

 

貴方が持つ人脈の中で、多くの人に接しているであろうと思われる人脈を活用させて貰うという考えです。

 

例えば貴方が10人の頼れる人物、人脈を持っているならば、その10人の方々が持つ50人の人脈を頼るという事です。

 

あくまでも単純計算ですが、貴方の人脈の一人一人が50人の人脈を持っているとすれば、貴方X10人X50人=500人の人物を頼る事になるのです。

 

更には、500人の方々が持つ人脈も活用して頂ける事態となれば、貴方X10人X50人X50人=2500人という大きな広がりをする展開も有り得るのです。

 

友人・知人として人脈を活用する

転職や再就職に関して紹介をしてくれる、世話をしてくれる可能性が高い順位に名刺を整理したら、次は行動あるのみ、それらの人々にコンタクトしましょう。

 

直接に電話が出来る関係の相手であれば電話し、またいきなり電話するのが憚られる関係であればメールを出します。

 

この場合、変な、そして無意味な自尊心は持たないようにしましょう。ただ人と人との人間関係を頼りに、とにかく「丁重にお願い」をします。

 

そして出来る限り、転職したいと考えるようになった動機から、転職に対して望むことを詳細に伝えます。

 

また失業して早く再就職をしたい場合は、失業した背景や理由などを伝え、どこか人を求めている会社があれば、ご存じであれば、心当たりがあれば紹介して欲しいとお願いをしましょう。

 

ただ、この場合、あまり高望みをするような事は伝えないで下さい。下手をすると反感を持たれてしまいます。

 

中高年としての礼節をわきまえ、丁寧に、相手の立場も尊重し、「お願い」をしましょう。

 

人脈を利用した転職・再就職活動に関しては以下の体験談も参考にしてみて下さい。

 

コピー&ペーストには注意を

メールで紹介をお願いする場合、文面はコピー&ペーストでもOKですが、くれぐれも相手の名前までコピーしないように注意して下さい。

 

非常に失礼な事ですし、有力な転職・再就職の可能性を失う事になります。

 

送信ボタンをクリックする前に、必ず相手の名前を確認するようにしましょう。

 

先ずは自分が持っている人脈を頼りに転職、再就職の行動を即座に開始しましょう。

 

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