自分の仕事に対するスタイルは変えず実力で勝負して結果を残す

上司好みの人間を演じるタイプと実力で勝負して結果を残すタイプ

大森氏が入団して4年目に監督が、長嶋茂雄氏が就任する。

 

その時、周りから「監督は元気がいい人が好きだから、気持ちが表に出したり、三振や凡打して悔しがったり、そういうのを監督にアピールしなくてはいけない。」と耳が痛くなるくらい聞かれたそうだ。

 

 

実力で勝負して結果を残す

実力勝負で結果を

実力勝負で結果を

「自分は元々気持ちが表に出ないタイプ、“ お前みたいなのは使ってくれないぞ ”、と言われるたびに、監督の前で元気アピールして、媚びてまで使ってほしくないなという気持ちになっていくんですよ、その辺りはけっこうプライドも高かったのかもしれません。

 

自分のスタイル、性格は変えていかないでいこう、実力で勝負して結果を残せば、監督も使ってくれると信じていました。実際にシーズンが始まれば、実力主義で監督もセオリー通りの起用法をしてきました。

 

主力選手の怪我もあったのもあり、大事な終盤の優勝争いや、大舞台である日本シリーズでスタメンで使ってもらえることもありました。」

 

人間関係を良好にするのは良いことだが

一般社会でも上司に好かれるために、上司好みの人間を演じるビジネスマンも多いと思う。

 

例えば飲み会好きの上司なら、飲みの誘いに積極的に行ったり、体育会系の上司なら、大きな声での挨拶など元気の良さをアピールしたり…

 

仕事のためとはいえ全ての人が、こういう風な人間を演じれるわけではない。

 

上司であれ同僚であれ、社内の人間関係を円滑に進めるのは、表向きだけでも仲良くしてたほうがいいのは言うまでもない。

 

自分は巨人のファームで良しと思っていたわけでは無い。1軍でレギュラーを取る事を目標にしていた。ただ、客の少ない球団でレギュラーになるなら代打でも良いから巨人にいたい、くすぶって終わりたくもなかったが巨人と関わりたかった。

 

巨人軍の選手で居続けたい・巨人と関わり続けたいという気持ち

 

自分は巨人のファームで良しと思っていたわけでは無い。1軍でレギュラーを取る事を目標にしていた。

 

ただ、客の少ない球団でレギュラーになるなら代打でも良いから巨人にいたい、くすぶって終わりたくもなかったが巨人と関わりたかった。

 

しかし一番大事なのは、仕事の成果と割り切って日々の業務を淡々とこなしていけば、コミュニケーションは決して上手くない奴だが仕事はそつなくこなすので大きな仕事を任せてやろうと、思われるかもしれない。

 

その辺りが大森氏のチーム内での人間関係から見出すことができる。

 

巨人軍の選手で居続けたいという気持ち

巨人軍の選手という気持ち

巨人軍の選手という気持ち

長年1軍、2軍の行き来が続く巨人での生活。

 

例え1軍に上がれても代打要員として、ベンチにいることも多く、主力選手の怪我で1軍に上がれても、復帰すれば2軍に戻ってしまう。

 

そんな状況でも大森氏は、腐らない気持ちを持ち続けていたのは紹介したが、やはり「巨人軍の選手で居続けたい」という気持ちも強かったという。

 

とにかく巨人と関わり続けたかった

「もちろん自分は巨人のファームでいいやと思っていたわけじゃありません、1軍でずっとレギュラーを取ることを目標にしていました。

 

ただ、お客さんの少ない球団でレギュラーになるなら、代打でもいいから巨人にいたい、実際に2軍の試合でも地方の球場に行けば、球場は満員になりその中でプレーができる、そんな環境に慣れてしまい心地よくなっていました。

 

くすぶって終わりたくもなかったけど、とにかく巨人と関わり続けたかったんです。」

 

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