高卒や学歴は中高年の転職や再就職では殆ど影響はない

中高年の転職で求められるのは実力で学歴等の肩書きではない

高卒である事や、出身校が有名校や一流校でない事が、転職や再就職でネックとなる、ハンディーキャップとなると考える中高年も少なからずみえるようです。

 

しかし幸いな事に、年齢を重ねる程に学歴という肩書は価値を無くしていく、つまり高学歴でないというハンディーキャップは、中高年ともなれば殆ど関係なくなる、転職・再就職への影響がなくなると私は考えます。

 

若年層では、その人材の能力レベルを推測する1つの目安であった学歴も、中高年では人材価値の判定に要素として使われない、という事です。

 

高卒・学歴は中高年の転職に殆ど影響はしない

中高年に学歴は無関係

中高年に学歴は無関係

簡単に言えば、中高年の転職・再就職活動では学歴はさほど重要ではない、という事です。

 

第二新卒や既卒という若い年齢層の場合の就職で、ある程度の学歴が尊重されるのは、是非はともかく日本の学歴社会では致し方ない事です。

 

学歴社会という現実があるからこそ、少しでも就職に有利となる事を目指して、より有名な学校に入学する事を目的としている受験生は少なくありません。

 

採用する側は、高学歴でアタマが良ければ、多分社会人としても高い能力を発揮してくれるだろうと予想しているのです。

 

ですが、このサイトで繰り返しお伝えしているように、中高年と言える年齢であれば、学歴よりも採用で重視されるのは社会人としての履歴、またその内容です。

 

むしろ高卒で大卒よりも長く社会で働いている事、長い専門性の高い職歴を持つ事が有利になる場合もあります。

 

高卒という学歴である事、また有名校卒業で無い事は、中高年の転職、再就職には殆ど無関係であると思います。

 

学歴より職務履歴の内容が重要視される

高卒である事など学歴の面の事などを気に掛けるよりも、求人に応募する場合、職務経歴書の充実に注力するべきです。

 

こちらの「中高年求職者の履歴書と職務経歴書の書き方のポイント」、また「中高年の転職・再就職活動で最も重要なツールの職務経歴書を作成」にも書きましたが、

  • どの業界で
  • 何の業務の経験があるか
  • どんな役割と責任を担っていたか
  • どれだけの規模の仕事でどれだけの成果を出したか

を克明に明記し、また最後の仕事の規模と成果に関しては出来るならば数字を明記してアピールするべきです。

 

会社経営者、役員など人事決定権を持つ人が学歴を重視する人であるとは限りません。

 

特に転職の場合、企業が求めるのは、その人の実力であり決して肩書きではありません

 

中高年は学歴などに対してはハンディーキャップなど感じず、自分の実力を思う存分PRするようにして下さい。

 

社会人となってからの学習は評価される

中高年の転職・再就職で学歴は人材評価にさほど影響を与えないとお伝えしましたが、例えば英語や英会話の学習、資格の取得など、社会人となってからの勉学は高く評価されます

 

英語や英会話を身に付けた、資格試験に合格したという実績も評価され、さらに勉学に努力をしたという事実も評価されます。

 

向学心があり学ぶ事が好きな人材、勉学の努力が出来る中高年と評価されるのです。

 

社会に出てから身に付けたアカデミックなスキルや資格は、大いにアピールしましょう。

 

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