中高年ならではの財産である顧客との人間関係を転職活動に活用

中高年の持つ人間関係は転職活動中でも就職後でも有益

中高年で転職する事を決めたならば、そして実際に転職活動を開始するならば、今までの人間関係を更に前進させる、より良好な信頼関係を築く事を心掛けるべきです。

 

こちらの「中高年が持つ人脈を頼り情報の網を広げ転職・再就職の紹介を依頼する」でも書きましたが、人間関係はどんな状況でも非常に大切なモノであり、大切にすべきモノです。

 

その時点で勤務している会社の顧客、取引先との人間関係を良好に保つようにするべきです。

 

 

中高年の財産である人間関係

中高年の財産の人間関係

中高年の財産の人間関係

営業職の中高年の方であれば良くお分かりになると思いますが、中高年ともなれば30代であろうと、それなりの顧客、取引先との人間関係が出来上がっている筈です。

 

会社を信用して仕事を出すケースよりも、貴方という個人を信用して仕事を依頼するというケースも少なくない筈です。

 

顧客であれば、そして同じ業界、また類似した業界であれば、それがそのまま転職先での新しい顧客になる事が十分に考えられます。

 

これはエンジニアの方でも、現場関係で働く方でも同じです。

 

貴方のキャラクター、実績、能力を良く知り、貴方と仕事で付き合いを続ければメリットがあると考える顧客、ユーザーは、そのまま同じ関係を維持してくれます。

 

また、その大切な中高年ならでは財産である関係は維持すべきものです。

 

転職先への手土産

貴方が個人的に維持出来る顧客や取引先との人間関係は、そのまま転職先、再就職先の大きなメリットとなり、また貴方自身も、その以前の顧客に対して即戦力を発揮出来ます。

 

これは特に同業種内での転職の場合、非常に重要な要素となります。

 

若干、姑息な言い方となりますが、転職先への「大きな手土産」となる、そしてそれが転職、再就職を有利にしてくれる要素となりうるのです。

 

顧客との良好な人間関係は、くれぐれも大切にしましょう。

 

ただ、その顧客に対して、貴方が転職をするという事は、転職先が決まった時点まで伝えない方が互いの為です。

 

悪気は無くとも、ついうっかり口を滑らせるという事も考えられますので、転職先が正式に決まってから顧客に伝え、引き続きの交際をお願いするようにしましょう。

 

優良な仕入れ先の紹介も会社のメリットに

懇意な顧客を転職先・再就職先に紹介する事以外でも、現在勤務している会社が発注している仕入先が優秀な場合、その仕入先を転職先に紹介する事が会社のメリットとなる場合もあります。

 

安価で品質の良い製品を作る外注メーカーや、高いスキルを持つ外注エンジニアを欲する会社は少なくありません。

 

そういった仕入先と良好な人間関係を持っている場合、優秀な外注紹介が、転職先・再就職先に歓迎される場合もありますし、私自身が何度も経験をしています。

 

人間関係が武器に出来るのも、中高年ならではのアドバンテージです。

 

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