コアスキルは転職サイト登録用と求人応募用の2種類を作成する

応募する会社を徹底的に調べ求人にマッチした特定コアスキルでPR

コアスキルでの自己PRの必要性、重要性は、こちらの「コアスキルを職務経歴書に記載し採用企業に与えるメリットをPR」にも書きましたが、私はコアスキルは転職支援サイト登録用と、実際の求人の応募用の2種類を作成するべきであると考えます。

 

転職支援サイトで、より自分を強くPRするためにコアスキルを作成し登録するべきですが、それはあくまでも一般向けとするべきです。

 

特定の求人に応募する場合、その一般向けコアスキルとは別の、特定のコアスキル、つまり応募する求人、会社にマッチしたコアスキルを作成するべきと私は考えますし、それを実行しました。

 

 

応募する会社を徹底的に調べる

特定コアスキルでPR

特定
コアスキルでPR

求人応募用の特定コアスキル作成の為には、応募する会社を徹底的に調べます

 

会社のホームページは勿論ですが、求人オファーが転職支援サイトのエージェントからのオファーであれば転職支援サイトの担当者が持つ全ての情報提供を依頼し、その他、インターネットで徹底的に検索をして、どんな些細な情報も入手しておきましょう。

 

思わぬ口コミなどが見つかる場合もあります。

 

以下の「キャリコネ」では、登録している1,200万人の会社の色々な口コミ情報が得られ、お勧めです。

 

キャリコネ転職サービス

 

それらの情報を総合的に勘案し、その会社にマッチした、その求人にとって最も相手がメリットと受け止めるコアスキルを熟考しましょう。

 

大企業病を嫌う中小企業の経営者

コアスキルで表現される数値なども、会社の規模を考慮して数値化すべきです。

 

極端な例では、従業員が100名の会社の求人に応募する場合、例えば過去に1つのプロジェクトで50人をマネージメントした経験を持っていても、業種に依ってはその数字をそのまま表現すべきか、しない方が良いか、それはケースバイケースです。

 

従業員100人の半分にあたる50人を管理していた、という事が事実であっても、100人の会社の経営者に、どういう印象を与えるのか良く考えるべきです。

 

また中小企業の経営者の中には、大企業で就労していた中高年の求職者が持つ、大企業ならではの仕事の進め方、仕事や責任の分担を嫌う人も少なくありません。

 

会社の経営に参与する事から、枝葉末節な仕事まで、全てをこなす人材を良しとし、細かい仕事を人任せに出来る大企業のマネージャーの仕事ぶりを嫌う経営者は多いのが現実です。

 

更には、大きな数字の実績を「笠に着る態度」を嫌う経営者も居ます。

 

10億円のプロジェクトをマネージした実績を持っていても、年商の総合計が20億円の会社へ転職・再就職する場合は、やはり相手への印象を考えるべきでしょう。

 

事前に、担当の転職エージェントと打ち合わせをして、表現を検討するべきです。

 

求められるものにマッチしたコアスキルPRを

先のページ「まず中高年の人材を求人する企業の目的・理由・背景を理解・把握する」にも書きましたが、応募する求人の背景、つまり、どういう中高年が欲しいのかにマッチしたコアスキルをPRする事も重要です。

 

日本には依然とワンマン経営の中小企業が多いとされており、ワンマン経営者ほど大企業で就労経験のある人材に偏見を抱きがちです。

 

自分では強力な自己PRになると思い書いた内容や数値が、逆効果とならないよう、会社情報も含めて、転職エージェントと良く相談し打ち合わせし、コアスキルを提出する事をお勧めします。

 

尚、コアスキルの書き方などの注意点は以下の記事も参考にして下さい。

 

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