ハローワークと知人紹介求人を天秤にかけ50代3回目の再就職を

書類審査合格の外資系企業求人と知人からの求人紹介

私に来て欲しいと言っていた会社では、役員会議が開かれた。

 

経理担当役員から反対意見が出た。

 

 

役員会議で不採用が決定する

50代でも2つの再就職求人

50代でも2つの再就職求人

休業体制を取っている現時点では、採用は出来ない、と。

 

しかし、その場では結論は出ず、1週間後、再度、役員会議で議題となった。

 

やはり経理からの猛反対が出て、結局私の採用は「現時点では無理」となった。

 

執行役員の方からは、非常に丁寧な連絡があったが、私は1回目の役員会議の事を聞いていたので驚きはしなかったが、家内には申し訳ないな、と感じた。

 

ハローワークで案件を見つける

失業保険の手続きも兼ねてハローワークに足を運んだ。

 

自宅でハローワーク求人を検索したら、やはり私の経験が活かせそうな求人がヒットした。

 

ただそれは、また外資系企業であった。

 

一応、ハローワーク経由で連絡をして貰い、書類を送付したら「書類審査で合格となりましたので本国のアメリカの担当者に書類を転送します。

 

つきましては英文レジュメを追加して頂けませんか?」と電話で連絡があった。

 

ちょうど良い機会だと思い、その会社の内容など詳しい事を電話で確認したが、予想通り良い意味でも、そうで無い意味でもバリバリの外資系の会社であった。

 

言われるまま、英文レジュメを作成していたら、20年近い付き合いの私の人生の大先輩で、最初に再就職の支援をお願いしたNさんから突然電話があった。

 

Nさんからの電話は、「今、とある会社の社長と話をしていたら海外営業の経験者を紹介して欲しいと言われた。 そこで貴方を紹介したら、是非会いたいという事になった。 良かったかな勝手に紹介しちゃったけど…」

 

考えていたより随分と早く決まった50代での3回目の再就職

ハローワーク求人への応募と知人からの紹介オファーの2件の求人案件の中で、先ず私は紹介された会社社長との面談に臨んだ。

 

その会社は創立して2年、好きな事をして欲しいという社長の言葉に、その会社への転職を決めた。

 

Nさんが紹介してくれた会社の内容を聞くと、私が経験した事の無いフィールドであることが分かった。

 

しかし全く無知という事でも無い、またそこは私の自宅から何と2kmも離れていない距離、なので話をするくらいならと思い2日後に面接する事とした。

 

2件のオファー

再就職先の会社代表との面接

再就職先の会社
代表との面接

この時点で50代の私はハローワーク経由の外資系企業の求人応募、そして、この個人紹介の案件の2つの再就職オファーを持っていた事となる。

 

家内に、これ以上心労を与えないため、その1つに必ず決めるつもりでいた。

 

大先輩であるNさんの紹介の会社、自宅から2kmも離れていない会社へ面接に行った。

 

地元として、よく通る道沿いにある会社だ。

 

社長と会社のNo.2の人、そして私の3人での面接、面談であった。

 

9社目に再就職

結論を書いてしまえば、そこに9社目としての再就職を決める事となった。

 

私は、そこに日本に居る時は自転車で通勤した。

 

会社は、創立して2年、ある業種に特化した会社ではあるが社長より言われた。

 

「貴方に何をして欲しいというものはありません。 むしろ、これをしたい、あれをしたいとドンドン提案してもらい、好きなように、好きなことをして欲しい。」

 

家内にこれ以上の心労を与えたくない、1日でも早く再就職したいという気持ち、また私の業務に自由度を与えるという社長の言葉、これがNさんに紹介された会社を再就職先9社目とした最終的な決め手となった。

 

こうして50代で3回目となる再就職は、考えていたよりも随分と早く決まった。

 

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