先輩への再就職支援依頼と転職オファーしたメーカー執行役員

頼りになるNさんに再就職支援を電話で依頼

転職8社目の外資系企業を出て、大阪から帰宅する新幹線の中で家内に、どう説明すべきか悩んだ。

 

「これからの事など心配するな」などと言っても、無意味なことは百も承知、また家内が全く愚痴を言わないことも分かり切っている。

 

50代の中高年の再就職活動だ、険しい道のりとなるだろうと覚悟をした。

 

 

会社都合での退社に少し救われる

50代 知人の紹介転職

50代
知人の紹介転職

ただ救いは、正式な退社日までの約40日間、会社に出なくとも給与が払われ、しかも「会社都合」の退社で勤務期間が満6カ月を超えるので、失業保険がすぐに手に入る事、だ。

 

安定した収入と比べれば、やはり気休めにしかならないが、しかし無いよりはマシ、とにかく早く再就職する次を探さなくては、と考えた。

 

先ずは、今回の転職でも大いに助けて頂いた人生の先輩といえるNさんに連絡をしよう、と考えた。

 

せっかく色々と支援を頂いたが残念な結果となった報告、そして再就職先で良いところがあれば是非とも紹介して下さい、とお願いをするつもりだ。

 

先輩のNさんに再就職支援を依頼

帰宅し家内と話をするが、すでにそれまでに何度も会社代表から、「私の命令を受け入れないないなら貴方はいつでも自由の身になる事が選択できる」と回りくどいパワーハラスメント的なメールを受け取っていた事を家内に話してあったので、家内も、さほどの驚きはしていなかった。

 

しかしさすがに今後の事を心配しているのが分かる。

 

とにかく再就職に向けて行動だ。

 

再就職活動で先ず行うべき事として最優先に位置付けた、先輩のNさんに電話をした。

 

Nさんにも事前に、会社代表の言動を伝えてあったので、「やっぱり合わないか、そう思ってた。」と言われた。

 

「分かった。 どれだけ力になれるか分からないけど、明日からココならイイかな、と思えるところに、それとなく打診してみる。 期待しないで連絡を待ってくれ。」と言われた。

 

さて、次は転職支援サイトとエージェントへの登録だ。

 

とにかく、どれだけ時間がかかっても、1社でも多く登録をしよう、と夜半から作業を開始した。

 

私に来て欲しいと告げたメーカー執行役員と転職の選択肢

解雇を言い渡された当日、私は頼りになる知人Nさん、そして民間の転職支援サービスへの登録を終えたが、私にしても、再就職先に全くアテが無かったわけでは無かった

 

1日でも早い再就職を望んだ私は、知人Nさんに再就職支援を依頼し、登録できる全ての転職支援サイトに登録し、その後、私に来て欲しいとオファーをした、あるメーカーの執行役員の方に連絡をしてみた。

 

転職支援サイト・エージェントへの登録は夜明けまでかかった。

 

私に来て欲しいと言ったメーカー執行役員

入社をオファーした執行役員に連絡

入社をオファーした
執行役員に連絡

自宅からほど近い、とあるメーカー、私の知人が、その営業に最近転職していたのだが、その会社の業務はまさしく私の経験にピッタリであった。

 

会社自体も、従業員を大切にする、実に感じの良い会社で、その知人の上司である執行役員の人が私の今までのキャリア、さらに海外展開を考え、海外ビジネス経験をかってくれていた

 

実はこの会社には、私の転職先6社目での先輩、私よりも年上の50代後半の方が転職をしていて、その方からも会社の採用方針が知らされていた。

 

「50代の中高年であろうと、即戦力となる人材は積極的に雇用している、私のように。」と、その先輩は語っていた。

 

ただ、会社自体は近年業績が悪化しており休業体制となっていた。

 

最初の候補の執行役員に相談

その執行役員に、一度、話をしてみようと考えていた。

 

実は、この時点で私は本音では迷いがあった。

 

その会社は、休業体制となっている、業績は悪化している。

 

乞われるままに業績が悪化している会社に再就職し生活の安定を図るか…

 

転職支援サービスからも数件の求人オファーが

また昨夜登録したばかりの転職支援サービスからも、数件の求人スカウトメールが来ていた。

 

さらには、まだハローワークの求人検索をしていないので、どんな求人があるのか把握をしていなかった。

 

もっと自分の経歴にマッチする求人があるのではないか、という迷いもあった。

 

だが、「私に来て欲しい」と一度は誘ってきた執行役員、そのオファーを無視するのも如何なものか、社会人としての常識から外れると判断し、その執行役員の方に連絡をした。

 

私に、「是非来て欲しい」と言った執行役員の方、すぐに社長に私の件を伝えたところ「採用を前向きに検討しなさい」と指示を受けた、と連絡があった。

 

だだ、会社全体の意思決定を図る事が必要なので、最終結論は1日待ってくれとされた。

 

すぐに結論が出た。

 

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