大切な転職・再就職支援担当者の意見と面接前の営業戦略書作成

オファーされた求人を保険としている事をヘッドハンターに伝える

非常に好印象で信頼が出来る、そう思わせるヘッドハンターの方、名古屋営業所の案件をオファーしてくれた、大手ではない、しかし地元密着型の中小の転職サポートサービス会社の方から、面接の日時設定が遅れていることなどのメールを受け取り、そのマメな対応に改めて感心し、ふと気が付いて今の自分の現状を、そのままこの人に伝えよう、そう考えた。

 

悪く言えば再就職先として二股をかけている、その案件は昨年11月から保留となっている、もしかしたら、そちらが決まるかも知れない、その場合は申し訳ないが貴殿の求人オファーの件はキャンセルと…

 

 

二股をかけている事を伝える

大切で有益な転職エージェントの意見

大切で有益な
転職エージェントの意見

すると、そのヘッドハンターの方から、こういう返事が来た。

 

「状況を良く理解できました。外資系企業の求人の場合は、本国に稟申が必要なケースがあり特に幹部社員採用に関しては、そのようなケースが多々あります。

 

小職の経験で、1年ほど前になりますが外国の会社と資本提携した会社が、その相手から英語が使える工場長に入れ替えを要求され、小職が紹介した方が、国内では内定状態であったのですが相手の本国の会社、に稟申したら業績見通しが悪いので、無期限保留になったことがあります。

 

転職はタイミングの世界であり、少しのずれで結果が大きく変わる可能性は充分にあります。

 

それゆえ、どのような展開になるか予想はできませんが、他紹介会社などでの活動で、話が決りそうな状況になりましたら、タイミングよくご連絡をお願いします。

 

関係者に迷惑をお掛けしたく無いと言う考えからのお願いです。」

 

11月からの保留状態に関しても、このメールで少し理解が出来た気がし、また、この転職エージェントの方なら、やはり信頼が出来ると判断し若干ずるい気もするが、良い「保険」が出来たと感じた。

 

優秀な転職アドバイザーほど強い味方は居ないと感じた。

 

多くの転職支援サイト、エージェント会社に登録する事は、こういった有能な転職アドバイザーの方に巡りあうために必要不可欠と強く思う。

 

アジア圏責任者との2回目の面接前に営業戦略レポートを作成

11月に会社代表と1回目の面接を終え正式採用通知を待っていた外資系企業から1月の後半にやっと連絡があり、アジア圏担当責任者であるインド人と2回目の面接をして欲しいと連絡が来た。

 

その面接に備え、内部的な改革、外部的な戦略などのレポートを作成し提出した。

 

2回目の面接の依頼を受ける

2回目の面接前にレポート作成

2回目の面接前に
レポート作成

兄弟会社となるイギリスの会社の役員でアジア全般の責任者であるインド人、その人が、どうしても一度私と直接に話をしたいとのこと。

 

交通費は全て負担するので、是非もう一度会社訪問をして欲しいと。

 

この求人をオファーしてくれた外資系企業専門転職エージェントのKさんは、

 

今度の面接が最終面接でしょう…きっと、それで最終判断するのでは」

 

是非も無い、選択肢も無い、とにかく行くしかない、そして考えた、相手は何を聞きたいのだろうか、と…

 

それは間違いなく、私の営業戦略アイデアだろう。

 

ならば、あれを話そう、これも言っておこう…

 

待てよ、メモしておかないと漏れが出そうだ… いやメモを作るくらいなら…

 

戦略アイデアのレポートを作成する

レポートを作成しよう。

 

面接までに、まだ2日ある、よし先手を打ってやろう、面接の前日までに自分が思い描く、そして実行可能な戦略をレポートにして提出してやろう、それで最終的な正式決定を手に入れよう、と決めた。

 

外資系転職エージェントのKさんに、私のアイデアを告げた、つまり先手として聞かれるより先にレポートを出してみたい、と。

 

Kさんは、それは良いアイデアです大賛成です、と答えてくれた。

 

まる一日をかけて、もしその外資系企業に再就職したなら、私はこういう営業を推進する、というレポートを作成した。

 

営業戦略としては、この外資系企業が喉から手が出るほどに欲している顧客とのコンタクトルートが私の旧来の知人経由で確立が出来ることなど、外的な働きかけを提案した。

 

外部的な戦略に加え、更に内部的な改革、、この会社のアドバンテージ、ウィークポイント、ライバル会社の、やはりアドバンテージ、ウィークポイントをレポートした。

 

私は、まだその外資系企業の従業員では無い、また持っている情報も、ある面では守秘義務の観点より伝えるべきでは無い最新の情報もある、なので全てを、その詳細を具体的にレポートは出来ない、しかしとにかく自分をアピールする最後のチャンスなのだ、燃え尽きるまで書き込もう、と決めた。

 

考えられる限りを、エクセルの表に英文でまとめ、2枚のレポートを完成させ、それを先ずエージェント会社のKさんに送信し、その後Kさんの了解後、会社代表のHNさんにメールで送信した。

 

これで、この会社に対する再就職活動で、やるべきことは全てやり遂げた、そう感じた。

 

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