保険とした転職オファーと転職・再就職支援で違う応募者の扱い方

転職・再就職支援担当者で判断が全く違う求人のマッチング判断

50代の私にオファーされた、他の転職エージェントやヘッドハンターからの数件の求人は、消費財の海外営業マネージャー、建築構造物販売の営業所所長、工業製品用ソフトウェアの販売責任者、外資系総合商社のマネージャーであった。

 

それらのオファーは、全てプロが私に提示してきたもの、なので断る必要、理由はどこにも無い。

 

全ての求人オファーに対して、「進めて下さい」と回答するが、しかしマッチングという面で大阪の外資系企業とは比較にはならないものであった。

 

が私としても、イザという時の保険は欲しい。

 

 

新しいオファーは保険とする

新しい転職オファーを保険の求人に

新しい転職オファーを
保険の求人に

2ヶ月以上待たされ、その挙句、はいダメでした、では困る。

 

なので同時進行で4件の新しい求人オファーも、それぞれ4社の転職・再就職支援会社に進めて貰う事とした。

 

ほんの少しだが、その4件の求人のお陰で精神的に余裕が生まれた。

 

マッチングという事を取り上げてみても、私はマッチングが低いと思っても転職のプロは流石にプロで、例えば私が得意とする「装置」、それには設計、製作は無論、その管理、購入品、仕様の確認などの業務が含まれる。

 

それらを必要とする業務は「機械・装置」だけとは限らない、建築構造物でも殆ど同じ経験、スキルが要求される

 

設計にしても使用するソフト、その運用、管理は共通で、そこにプラス「英語堪能」という付加価値を見つけ、私にオファーする転職のプロ、そういう能力を持った転職アドバイザーが存在する会社は期待しても良い

 

3件は不採用

新しく舞い込んだ4件のオファーであるが、そのうち3件は、ものの見事に玉砕、つまり書類審査で「不採用」となった。

 

もともと可能性は低い、それは納得、理解していても、それでも「不採用」の連絡を受けるのは辛い、気持ちの良いものでは無い。

 

たとえそれが自分から応募したものでは無く、言い方は変かも知れないが勝手に人材紹介サービス会社の担当者が、マッチングが有ると判断し私の承諾後、話しを進めて、その結果、企業側から断わられた案件でも、そこは人間、わずかな期待を持ってしまうものだ、やはり悪い結果は好ましいものでは無い。

 

建築構造物販売の名古屋営業所所長というポジションだ。

 

1件は保険として残る

転職支援サイトの担当者で違う求人応募者の扱い

転職支援サイトの担当者で違う
求人応募者の扱い

年明け早々に受けた新規の求人オファー4件のうち、1件は書類審査を合格したとの連絡がヘッドハンターの方から入った。

 

面接をしたい、と相手の採用担当者が連絡してきたという。

 

余談だが、この求人オファーを受けてから、もしかしてと思いつき、この求人案件を他の人材紹介サービス会社も扱っていないかチェックしてみた。

 

見事にヒットした。思った通り他の転職支援サイトも扱っていた。

 

勤務地、給与、条件など、全てが同一の求人要綱で試しに、その転職支援サイトから求人に応募してみた。

 

そして、やはり見事に予想通りの返事が5分後にメールで来た。

 

「残念ですがマッチングしませんので、ご紹介が出来ません。」

 

もう他の転職支援サイト経由で、面接の日時までセッティングされようとしているのに…

 

少し笑えた。

 

同じ案件でも1社は面接・もう1社は紹介出来ないと

その転職支援会社を利用することは、もう無いだろう、また知人に紹介もしない。

 

同じ求人案件でも、それを扱う転職支援サイトの担当者で判断が違う、これはつまり、その「人」の能力、センス、スキル、経験などの違いだろう。

 

こちらの「転職・再就職を望む中高年が支援サービスを限定するリスクと無意味さ」などで、このサイトでも何度もお伝えしているが、この点は非常に大切な事だと、つくづく実感している。

 

実は1月に初めてコンタクトしくれ、建築関係の名古屋営業所所長という、求人案件を進めてくれたヘッドハンターの方も、非常に信頼が出来る印象だった。

 

転職・再就職のための求人探しをし求人を見つけ応募した人は、その後の動き、評価、採用の可能性について求職者、転職・再就職希望者は、とにかく正確で最新の情報が欲しい。

 

書類提出した後ならば書類で、どう評価されたのか…?

 

面接をしたならば採用されるのか、もう一度、面接するのか…?

 

心配で仕方ない…

 

どんな状況か、とにかく情報が欲しい。

 

「情報は有りません。」という一報だけでもいい、精神的な支えが欲しい、そう切に感じるものだ。

 

この新しくコンタクトしてくれたヘッドハンターの方は、きっと、そういう点もご存知なのだろう、定期的にメールを送信してくれた。

 

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