知人の再就職成功と会社代表に正式採用への働きかけメール送信

求人自体がキャンセルとなるのではとネガティブな考えに陥る

再就職候補とした外資系企業で、何らかの方針変更が成されていることは間違いが無く、このメールのコピーを人材紹介会社のKさんから受け取った時点では、心情的に悪い方ばかりに自分の考えが展開していた。

 

もしかしたら… 求人自体が取り止めになる、キャンセルになるのでは…

 

この話は、最初から無かったことにして欲しいと…

 

 

ネガティブ思考に陥る

50代 最長の待機期間

50代
最長の待機期間

何故このような考えに陥ったかと言えば、私は既に求人自体がキャンセルとなった、という経験を数回しているからだ、

 

海外にある本社が、この会社の業績を見て、また来年度の計画を精査して次期計画で新しい営業を始めるという案があったが、それを却下した、そのような新規事業は認めないとした、なので追加の求人、人材は不要となった…

 

更に私よりも若い候補、もしかしたら、その人の採用を推す勢力が会社代表よりも強くなっている…

 

この2つのネガティブな考えが、私を支配した。

 

ダメかも知れない…

 

再就職に失敗したかも知れない…

 

そんな暗澹たる気持ちの日々の中、また1つ驚きのメールが舞い込んだ。

 

知人の採用通知

それは長年勤めた専門商社をリストラされた知人の再就職が、本人が最も望んでいた大手に、さらに自分の経験、スキルが存分に活用できる会社に正式に採用が決まったという知らせだった。

 

彼も数社、面接を受けたが、正式採用の連絡が、なかなかと来ないと悩んでいたのだ。

 

そのメールを受け取り文面を読んだ時、不覚にも涙が出てしまった。

 

「…良かった… 本当に良かった…」

 

この自分は、先の求人案件の「海外営業」の採用通知で1ヶ月待たされ、さらに大阪の外資系企業では2ヶ月も待たされる…

 

しかし、その知人はアッという間に第一志望への就職を決めた。

 

めでたい、そして心から嬉しく感じた。

 

最後に、その人のメールのメッセージにも心が震えた、

 

「私に何かできることがあれば、できる限り協力はさせて頂きますので、なんなりと言ってください。」

 

彼は良い正月が迎えることが出来る、良かった、本当に良かった…

 

年内最後の正式採用獲得への働きかけをメールで行う

ただ正式な採用通知を座して待つだけでは無く、自分から積極的に採用に向けて働きかけをしようと、面接をした会社代表に自分の熱意を伝えるメールを送信した。

 

年が改まり、私にマッチすると転職のプロが判断した数件のオファーが舞い込んだ。

 

家内に再就職に成功したという吉報を告げることも出来ず、また明るい気持ちで正月を迎えることも出来ず、暗澹たる気持ちで迎える年末と年始…

 

このまま何もしなくても良いだろうか…?

 

効果は期待出来なくても、何か対策は無いだろうか…?

 

先回の外資系企業の会社代表との面接で、後半HNさんは会社の経営の健全性を私に訴えていた。

 

非常に高い利益を上げている、会社の財務も含めて何か質問があれば、いつでも何でも問い合わせをして下さい、と。ならば、直接メールを入れてみようか…

 

会社代表に直接にメールする

採用督促メールを外資系会社代表に

採用督促メールを
外資系会社代表に

私の入社をしたいという気持ちは全く変わっていない事、変わらず貴社への再就職、参入を熱望している事、共に苦労をしてみたい、その気持ちをメールで…

 

転職エージェント会社のKさんに、その下書きを読んでもらい、「貴方の再就職に対する相変わらずの熱意を伝える事、これは有意義でしょう。」との了解を得てHNさんに直接メールを入れて、またHNさんに直接、電話をした。

 

年内最後の転職活動として

メールを送信しました、ご一読をお願いします、そうHNさんに伝えると、

 

「ありがとうございます。」と、HNさんの言葉。

 

こうして私の年内の再就職活動は終了した。

 

今でも、あの情熱を伝えたメールは、それなりに有効であったと思う。

 

2010年を暗澹たる気持ちで迎えたが、正月休みが終わり社会が動き始めると同時に数件の他の求人オファーが舞い込んだ

 

それらはヘッドハンターからのものであり、全て私が数々の人材紹介サービス会社に登録した、私の経歴をチェックし求人要項にマッチするとプロが判断し、もたらされた案件だ。

 

50代の私にオファーしてくれる事は大変に嬉しかったが、残念な事に、保留となっている外資系企業の求人ほどのマッチング求人は無かった。

 

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