求人案件の応募要項と転職・再就職希望する内容とのマッチング

理想に近い求人オファーに再就職活動の全てを賭けてみる事に

外資系企業への転職・再就職を専門に支援するサービス会社からオファーされた外資系企業の求人、その会社は外資系ではあるが会社自体は日本のメーカーで、そこそこの規模であり社歴も長い。

 

何より私が社会人に成り初めて扱った製品、最初の会社で営業成績でトップであった製品の営業マネージャーを求める求人案件でこれ以上は無いマッチングと言えた。

 

 

1社目・2社目で経験を積んだ職務内容

50代 外資系転職支援

50代
外資系転職支援

その会社としては新しい事業部として、とある製品部門を発展させたい、新規事業なので自分の経験を活かしながらも新しく創り上げるというダイナミックな進め方も出来そうだ。

 

また個人的には外国人と一緒に仕事をすることが私は得意で好きで、非常に楽しく感じる。

 

求められている職務経歴、年齢、収入、外資系による英語の必要性、どれを取っても、ほぼ完璧にマッチした案件で、どうしても逃したくない再就職先と仕事、その想いに支配された。

 

すぐにオファーをもたらしてくれた外資系専門の転職支援サービス会社の担当者「Kさん」から電話があった。

 

Kさんによれば、マッチングする人材を数ヶ月前から探していたが私の経歴を拝見し、あまりにもマッチングするので驚いている、是非とも強力に進めさせて頂きたいとのこと。

 

全てを賭けて挑む転職

無論、異論は無い。この案件に、再就職活動の全てを賭けてみる事に決心した。

 

外資系企業に強い、その転職エージェント会社のKさんは、早速私を、その大阪の会社に紹介をした。

 

私の経歴書を見た、その会社代表も、そのマッチングに少々驚きすぐにでも面接をしたい、とKさんに伝えたとのこと。

 

面接は、大阪の本社でセットされた。

 

その会社は数年前に海外の大きなグローバル企業に買収されており、その後やはり親会社の傘下のイギリスのメーカーと技術提携し、いわば兄弟会社の、イギリスのメーカーの、とある工業製品を日本市場で売りたい、そのプレーイングマネージャーを探している、という求人案件であった。

 

ケーススタディーとイメージトレーニングで面接の準備をする

これ以上のマッチングは無い、千載一遇とも言えるオファーに私は全てを賭ける事とした。

 

この外資系企業の求人案件に50代での再就職活動の全てを賭けた私は、Kさんのアドバイスに基づき、安物ではあるがスーツも新調した。

 

私の、それまでの主な仕事は外国人相手の仕事で、海外滞在、出張も多く、外国人とビジネスをしている限りジャケット着用は求められるが、上下揃いのスーツなど必要が無く、ここ10年以上スーツなど着たことが無く、今の体型に合ったスーツが無かったのだ。

 

考え得る戦略、アイデアをまとめイメージトレーニングを何度も繰り返し備えを万全にした。

 

面接用にスーツを新調する

外資系企業の面接の準備を

外資系企業の面接の準備を

就職が決まり、やはりスーツが必要な息子と共に、私も新しいスーツを購入した。

 

そして何度も何度も、ケーススタディーを繰り返した

 

先ずは自分が考え得るマーケティング戦略を述べる、そのアイデアをまとめた。

 

そして私個人に対する質問、多分こういう事が聞かれるだろう、それに対しては、このように答えよう、そして逆に、こちらからはこういう質問をしよう。

 

その回答に対して、こういう提案をしてみよう…

 

イメージトレーニングとも言えるが、それを何度も繰り返し、備えを万全にした。

 

面接に備えトレーニングを繰り返す

面接には日本の会社代表だけではなく、多分外国人も、多い場合は2人ほど参加することが予想され、つまりインタビューは基本的に英語で行われるだろう、との事であった。

 

それゆえ今回の求人に関しても正式な採用決定には、日本側だけでは無く、本社また、イギリス、フランスなどの役員の承認も必要であるとのこと。

 

「英語が堪能」も求人の条件の1つであり、面接が英語で行われる事は私自身、何の問題も無いが、それでも母国語では無いので、それなりに、こういう事を聞かれたら、こういう英語で答えよう、という準備はしておいた。

 

深夜、寝床に入っても、そのトレーニングのせいで、なかなかと眠りにつけない、アタマが冴え渡った状況が続いた。

 

前のページ

次のページ

facebook はてなブックマーク

 
スポンサードリンク