選考結果を求人に応募した会社に督促し採用検討されるが不採用

書類審査合格の連絡後に何の連絡もない会社に電話をかけ確認

私の50代という中高年でも後半の年齢、転職回数の多さ、それを考慮に入れた上での書類審査の合格、ならば求められているものは私の実績に基づいた今後の活躍だろう。

 

ならば海外の、あの友人のルートで、こういう営業展開をして、また社内への働きかけとしては、こういう改善を行い…

 

毎日毎日、それを考えていた。実践的なアイデアを練っていた。

 

 

合格を見越し戦略を練る

求人応募した会社に督促

求人応募した会社に督促

その私の戦略を早く披露したい、そして早く再就職し職に付いて家族、特に家内を安心させたいと考えた。

 

毎日毎日、その会社からの面接の日時の案内を待った。

 

WEB試験なるものを受けてから、1週間が過ぎても何の連絡も無かった。

 

その会社については、WEBサイトで徹底的に調べてあるので、従業員の数、その構成も熟知しており、さほど多くの従業員で無い事、また今回の求人については営業責任者が取り仕切っている事を承知していたので、「きっと本業の営業が忙しいのだろう…もう少し待つしかないな…」と受け止めていた。

 

3週間待つが連絡無し

きっと本業が忙しいのだ… そう受け止めていた、なので待った。

 

2週間が過ぎ、3週間が過ぎた。

 

もうダメだ、これ以上は待てない、しかも3週間以上も連絡無しとは、企業として常識が無いと言わざるを得ない、もしダメでも、そんな会社などこちらから願い下げだ、そう考え会社に直接メールした。

 

しかし、やはり全くの、なしのつぶて…

 

どうなってるんだ…?

 

もう1通、他のアドレスにメールしたがやはり何の返事も無い…

 

数日、そのままの状態で待ってみたが、これでは自分自身の機会損失となる、ダメならダメでサッサを結論を出してもらい、ダメな場合は、すぐに気持ちを入れ替えて「次」の求人を探すべき、そう考えて、その会社に電話をした。

 

電話で、今までの経緯を話すと対応した女性は非常に申し訳なさそうに、「その件は責任者しか分かりません… 折り返し連絡させますので今しばらくお待ち下さい…」との返事であった。

 

一人の求人に100人の応募

再度採用検討されるが不採用

再度採用検討されるが不採用

数分後に、私が求人に応募し書類審査合格を連絡してきた会社から電話が入った。

 

いわく、応募数が予想を遥かに超え書類審査を合格した人が100人を超えた、なので、もうしばらく待って欲しい、との事。

 

何と100人以上も…

 

採用予定は、たったの1人、それに対して応募者数が100人!

 

これは、いよいよ雲行きが怪しい、そう感じていたら、またすぐに今度は、その会社からメールが来た。

 

「残念ながら貴意に添いかねると判断され、不採用とさせて頂きます。」

 

納得がいかなかった。

 

1ヶ月近くも待たされ、こちらから督促をして、やっと来た回答が「不採用」、すぐにメールを出した。

 

怒りのメールでは無い。

 

私は貴社の商品販売に対し、こういう戦略を持っている、こういう経験がある、また人脈を活かせば、こういう新しい展開も可能だ、そういう自己PRをメールで送ってみた、ダメもとで。

 

メールに対する返答

すぐに返事が来た。

 

「貴意は了解しました。 再度、検討させて頂きます。」

 

私のリクエストにより、「再検討する」と回答してきた会社…

 

ならば、一体何をもとに書類審査し、その後の検討を行っていたのか…

 

督促しなければ、いつまで待たされたのか…

 

私は、「いい加減な会社、かも知れない…」そう思った。

 

数日後その会社から、また返事が来た。

 

いわく、再度、貴殿の採用について社内で検討をしたがやはり不採用と…

 

今回、応募が多数来て、中には「顧客」の会社の従業員からも応募があり、さまざまな見地から検討をしたが貴殿のみを特別扱いは出来ず、他の不採用の方と同様、正式に不採用を通知する、と。

 

その会社の「顧客」である会社の従業員からの応募もあったという事には、さすがに少々驚いたが、しかし「不採用」という事は想定内であった。

 

驚きよりも一貫性の無い、この会社の対応には失笑してしまった。

 

仕事自体は、私の経験を存分に活かせると感じたが、どうも会社メンバーは大した人材は居ないようだ、私は何も「特別扱い」を頼んだわけでは無い。

 

却って、この自分には不採用で良かったのかも知れない、そう感じた。

 

募集要項には給与最大で35万円とあったので、想定されている対象年齢の、その上限は、多分35歳くらいであろう。

 

50代の中高年の応募は、もともと範囲外であったと思う。

 

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