専門商社勤務と上場企業の海外営業担当の2人の知人のリストラ

ワンマン社長との確執が原因でリストラされた知人

そんな時、親しい知人から突然に電話が入った。

 

耳を疑った。

 

「リストラされました… 今月一杯で会社をクビに…」

 

 

私が顧客であった営業マン

有能な知人のリストラ

有能な知人のリストラ

私は彼の顧客という立場であったが、彼の営業を一番評価していた。

 

こちらからのリクエストに敏速に的確に反応し、人間としても信頼が出来る、その会社でナンバーワンの営業マンと思っていた。

 

その彼が、いきなりのリストラ…

 

彼は私の転職、独立の経緯、背景など全て把握してくれていて、また理解、協力をしてくれている友人ともいえる存在だった。

 

早々、我家に来てもらい話をした。

 

経営者との確執、これが要因であった。

 

彼に、「ワンマン経営者の会社は、こういう時、やはり怖い… 次は、もし可能なら、やはりもう少し大きな会社にするべきだね。」

 

ワンマン経営者の怖さ

意外と明るい表情、仕草なので安心をしたが、リストラを契機に自分も独立を考えていると言う。

 

会社員でなくなった経緯は違うが立場は私と同じだ、同志だ。

 

今後、互いに情報交換を密にして、助け合いながら、それでも前よりも、もっと頑張れるように努力しよう、そう互いに誓い合った。

 

ちなみにこの時、話し合いで使った我家のリビング、そこには息子の私物が多く置いてあったが、独立した私が、「お客が来る」と告げると早々に片付けをしてくれた。

 

嬉しかった。

 

父の私がスタートした独立のビジネス、そのお客が来る、だから部屋をちゃんと片付けて…

 

息子の、その優しい気持ちが痛いほど嬉しかった

 

上場企業勤務で海外営業担当の知人のリストラ

非常に有能な人材であったが会社社長との折り合いが悪く人間関係だけで解雇をされたようで、ワンマン経営者の怖さを再確認していた最中、さらに別の知人からもリストラの連絡を受けた。

 

私とインターネットを通じて知り合った同じ県に住む方で、上場企業に勤務し海外営業を担当されている方だが、その方が何と突然にリストラで解雇され無職となり、転職・再就職活動をするという報告を受けた。

 

無職という立場は、孤独で心配で不安でネガティブ思考に陥る。情報交換をし、互いに励ましあい、協力したいと感じた。

 

私のメルマガ読者の方

別の知り合いもリストラに

別の知り合いも
リストラに

これにも実に驚いた。

 

その方とは、その時点ではメールだけのお付き合いではあるが(その後、私がネットビジネスで独立した後、実際にお逢いする事となったが)、実直なキャラクターの方と判断しており、設備投資の冷え込みも、ここまで来ているのか、そう実感した。

 

また、その方の業務も転職回数も、どこか自分との共通点があり、他人事とは思えなかった

 

その方にも今後、転職に関して、有益な情報があれば提供することを約束し同時に、やはり転職支援サイト、エージェント会社に、1つでも多く登録することを強くお勧めした。

 

解雇、無職、転職、就職活動…

 

無職という立場

職を失う… 失業する…

 

孤独で心配で不安でネガティブ思考に陥る…

 

誰しも似たり寄ったりだ。

 

互いに励ましあい協力したい、心から、そう感じた。

 

また同じような境遇、年齢、転職、再就職回数、そして経験のある仕事、それらに共通点を見て、この方ならば互いの情報交換も有意義だろう、そう感じた。

 

私個人は、どんな励ましのお言葉も、そのまま受け止め、有り難いと感じることが出来るが、情報交換をしている人の中には簡単な言葉で言えば、「ひがみ」根性に陥っている人も少なくない。

 

つまり、こういう逆境に落ち込んだ場合、そうでは無い立場の人間から「頑張れ」とか言われても、なかなかと心に届かない人が居ると感じている。

 

「貴方は自分が、そういう立場だから、そう言えるのだ…」

 

しかし全く同じ立場、目線であれば、きっと心が打ち解け、互いに必ず有益な存在に成れるだろう「同志」なのだと感じた。

 

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