2社の会社社長とのグループ会議と新体制の樹立を確認

成功するとは思えないが契約社員として懸命に努力を

転職先7社目に辞表を出した日、私は契約社員となって欲しいとオファーを受けた2社の社長と、とことん話し合った。

 

互いの夢、目標、具体的な進め方を夜まで話し合った。

 

家内に電話で全てを伝え、その後、E社長と夜遅くまで痛飲した。

 

 

独立という立場に成る

契約社員 50代 フリーランス独立

契約社員 50代
フリーランス独立

独立してからは、もう休みとか、休憩とか、プライベートとか、そんな会社員のような感覚、受け止め方は出来なくなった。

 

昔からの知り合いにコンタクトを取り、色々な情報を入手し互いの協力を確認し、もちろん目の前の具体的な仕事についても顧客のトコロに出向き、確認をし実際にその仕事も動き始め、私が一番札を取ったかたちで予想通りに動き始めた。

 

嬉しいことに、その顧客の方、Nさんと言って私より年上だが、

 

「貴方の携帯電話、ソフトバンクですよね。 私もソフトバンクですから、次から携帯に電話して下さい、節約になりますよね。」とまで心配してくれた。

 

涙が出そうになるくらい嬉しかった。

 

旧知の仲の方々の配慮に感謝

またやはり、お付き合いの長い、とある会社の名古屋営業所の所長には独立のお祝い、激励を兼ねて、ご馳走もして貰った。

 

スポンサーの2社だけではセールスで弱い面があると判断し、2社の代表の了解のもと、もう1社、そのコンソーシアムともいえる共同体に参加してもらい、そこの代表とも話しをつけ、3社でのグループ体制を整えた。

 

定期的に幹部が集まり、私の作成した議題に基づき、ブレーンストーミングを重ね戦略を練った。

 

ホームページを刷新し、パワーポイントで、そのグループのPR資料を作り自分なりに着々と体制を整え、まず一歩を踏み出すつもりであった。

 

貴方とは生涯付き合っていきたいと思っています」とまで言ってくれた顧客の方の期待にも応えたかった。

 

しかし家内や、応援してくれる人には口が裂けても言えなかったが実は、私の契約社員としての営業活動が上手く行く、成功するとは殆ど考えていなかった

 

ベストは尽くす、しかし最悪の事態に精神的にも経済的にも備えておく必要がある、そう感じていた。

 

独立… 脱サラ… 自営業…

 

聞こえは、ある面で良いかも知れない、しかし私のアタマの中は不安で一杯だった。

 

先行きの不安を感じながらもフリーランスの自由も満喫

契約社員、独立しての営業が上手く行くとは考えていなかった私は、先行きに大きな不安を抱いてた。

 

関連する人達との協力体制、人間関係の大切さを感じながら、また家内の内助の功にも助けられながら、日々営業努力を続けた。

 

2社の契約社員として営業をしても成功するとは思っていなかった私… その不安は決して顔には出せなかった。

 

これ以上、家内を不安にさせることは出来なかったのだ。

 

勘の良い家内、無理をしてでも私は明るく振舞う必要を感じていた。

 

スポンサー付きなので完全な自由とは言えなかったが、しかし自由な時間は、いくらでもあった。

 

協力体制と人間関係の大切さ

家内との幹部会議

家内との幹部会議

私は、先ずパトロンの2社のホームページを刷新することを提案し、2人の社長より了解を得ていた。

 

なので先ずはWEBサイト作りから着手したが、同時進行で同業のフィールドで活躍する知人への連絡、打合せも行った。

 

どこで、どう話が結びついてビジネスに発展するか、それは誰にも予想出来ない。

 

間口は少しでも広くしたい、その思いで友人、知人にコンタクトし情報を集め、また互いの協力を確認した。

 

互いの協力体制…

 

この時、人間関係の大切さをつくづく感じた。

 

知人に協力関係をお願いしたとはいえ、すぐにメシの種にありつけるとは最初から考えていなかった。

 

なので先ずホームページの刷新、そして次に、そのホームページに記載した情報、記事、データーを基にした会社案内、PR資料を新しく作成しようと考え、この考えも2人に会社代表から了解を得た。

 

家内との会議

私の持つWEBサイト作成のスキルでドンドンと、それなりのサイトが出来てくる。

 

しかし数時間、パソコンに向かっていると、やはり煮詰まってくるので、時々ブレイクをする。

 

そんな時、家内に、「今こうしてるんだけど… 何か良いアイデアは無いかな…」と相談すると家内も、それなりにアイデアを出してくれる。

 

「なるほど! よし今日から、定期的に、こうして会議を開こう。

 

さしずめ幹部会議だな!」

 

今でも、こうして思い出してみると、あの「会議」が一番楽しく、そして色々と良いアイデアが浮かんできたものだと感じている。

 

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