ブラック企業を退職し契約社員という独立と無職という立場に

勤務6日目に転職7社目の社長に辞意を伝える

新しく会社を作る計画があると私に告げた旧知の会社社長は電話で、こう続けた。

 

「また先回伝えたように、新しい案件が顧客から具体的に出て来そうだ。 なので、こういうカタチではどうだろう。

 

私の会社ともう1つ、やはり従業員10人ほどの会社の2社から運転資金を出すので、それで2社の代表営業をしてくれないか。

 

実際に仕事を受注の際には、粗利の何パーセントかを、インセンティブで支払う、成功報酬も用意する。」

 

 

ある会社社長からのオファー

50代で契約社員という立場に

50代で契約社員という立場に

「新会社という構想には、そのもう1つの会社も参画するかも知れないし、もし会社を興す時は、貴方にそこの社員に成ってもらう。 なので年内は、2社の契約社員として動いて貰えないか。」

 

新しく出そうな案件とは、実は私の10年以上に渡り公私でお付き合いのある方で、お互いの家族揃って旅行までした仲の方、そこから新規の仕事が出るというのだ。

 

契約社員というオファーを受ける

固定給与というものは無い、運転資金だけ、そのお金から健康保険、年金を支払うと、その時の給与の半額になってしまう…

 

しかし、そのE社長とは、20年近い付き合いで転職も含めて色々と相談に乗ってもらった、人格的には信頼できる人間だ。

 

家内と相談し、やはりここまできたら、「信頼出来る人と組む」、これがベストだろう、しかも実際に目の前に仕事が出るという情報もあるのだから、と形としては自立の道を選ぶこととした。

 

社会的に公表している会社内容と実態が、かけ離れていた、その転職7社目となるブラックな会社には6日間だけ通い、辞職の旨を、その会社社長に伝えると、またまた態度が豹変したのには改めて驚かされた。

 

辞職時のブラック会社のブラック社長の豹変と別れ

ブラック企業であった転職7社目の社長は、私が辞意を伝えると手の平を返すように慇懃な態度に豹変した。

 

さらに驚いた事には、私が退社しても引き続き営業を依頼してきた。

 

自分に全く信用度が無い事を、微塵も知らない人間であった。

 

私が辞意を伝えると、「次の仕事は決まってますか…? 私の顔で紹介できるところも数社あるけど、どこも景気は悪いですよ… 奥さんと、ちゃんと相談したんですか…?」

 

昨日までの命令口調が一転して、「です・ます調」に変わった。

 

ブラック会社社長の態度が一変

ブラック社長の豹変と別れ

ブラック社長の豹変と別れ

ブラック社長、もみ手でもするように表面的に私に気を遣う

 

初日の第一声の「何時だと思ってるんだ!?」の怒号の時とは、まさしく正反対の初対面の面接時のあの社長の顔だ。

 

こんなオッサンとは、もう1分でも関わりたく無い…

 

2社のスポンサーを受け、そこの契約社員として営業をすることを伝えると、

 

「じゃあ我社の製品の営業も、お願い出来ないかなぁ… サポートのお金は出せないけど成功報酬というカタチで…

 

貴方はネットの技術、知識も豊富だからネットで販売してくれてもいいし」

 

退社後も引き続き営業を依頼される

表面立って喧嘩別れする必要も無いので、曖昧な返事をするが、もとより積極的に、この会社の営業などするつもりは無い。

 

また、よしんばニーズ、引き合いなどの情報をキャッチし販売したとしても、この社長の会社が、まともなバックアップをするとも考えにくい、危ない橋など渡りたくは無い

 

「君なら、どこでも通用するよ、うちの会社では活動範囲が狭いかも知れないねぇ…」

 

身の回りの整理をし、会社を辞めることの了解を得たことをE社長に携帯電話で伝えると、ならば今からすぐにコチラに来て欲しい、もう1社のスポンサーの代表にも合流するように伝えるので、3人で今後のことを話し合おう、駅に着いたら迎えに行くので至急来てくれ、とのことでE社長の会社に向かうこととした。

 

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