海外ビジネスのどんなトラブルにも対処出来る自信が身に付く

英語以上に転職・再就職に有益だった海外ビジネスでの経験

転職3社目での体験談「様々な外国人顧客に対し適切に対応出来る処理能力を得た」にも書いたが、3社目、4社目と連続して海外営業に配属された私は、日本人と接する時間よりも外国人と接する時間の方が遥かに多くなった。

 

 

15年間毎日外国人とコミュニケーションをした私

どんなトラブルにも自信を持ち対応

どんなトラブルにも
自信を持ち対応

仕事を進めて行けば、様々な事態に毎日遭遇する。

 

何も起こらない日など皆無と言ってよいほど、事態の深刻さ、重大さの大小はあるものの、何がしかの問題、勘違いが発生する。

 

その度に、英語で直接外国人顧客と話す時もあれば、メールで英文の遣り取りでコミュニケーションを取るが、面と向かって、その都度相手を確認しながらの英会話と、文面の遣り取りで英語で確認する場合と、それぞれに注意すべき点があり、メリットもデメリットもある。

 

そのノウハウ、コツを15年以上に渡り、ほぼ毎日外国人とコミュニケーションをして、身に付ける事が出来た。

 

これは単に英語が出来るというスキルだけではなく、ビジネス交渉を自信を持って行えるスキルとして、私の転職、再就職で非常に役に立った。

 

海外ビジネスのトラブルに自信を持って対処できるスキル

外国人相手のビジネスで、大きなトラブルに遭遇する事も何度か経験した。

 

見積りや契約に関するお金の問題、日程や進捗、また技術的な問題など、様々な問題に直面した。

 

時には、肉を切らせて骨を断つ、という判断も必要なもがある。

 

これ相手が日本人であれば、お互いの感性が共通しているので多くの人が対応出来るだろうが、文化も習慣も考え方も生き方も違う外国人の場合、どこまで押して引くべきか、どのような内容であれば押せるのか引かざるを得ないのか、その判断が出来ない場合が多々あった。

 

引いてばかりでは常に押される事とあり、押してばかりでは人間関係が悪化する。

 

しかし15年以上も、海外ビジネスに携わっていれば、大多数の人間は、その対処の判断能力が身に付くものだと実感している。

 

逆に言えば、外国人相手のビジネスで、判断をケースバイケースで行う必要がある際、基本的に抑えておくべき事は、実体験を通してでないと得られない、身に付かないと私は考えている。

 

海外勤務経験はキャリアとなり中高年の転職や再就職に有利に」でもお伝えしているが、海外ビジネスに携わる事により、このスキルを身に付け、転職や再就職活動を有利にするという事は、社会人人生の中で考えに入れておくべきと私は考えている。

 

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