同僚の私と社長に関する余談とカナダと日本本社とのメール

社長には受け入れられなかった私のもう1つのレポート

この昔の同僚Yさんとは今でも個人的に交流があるがYさんが、私の同僚であった時期、Yさんも幹部会議にも出席し、私がアメリカ進出に反対した件も含めて、私と社長の一連の「やりとり」もハッキリと覚えていると言っていた。

 

 

Yさんの私への評価

昔の同僚との社長に関する余談

昔の同僚との
社長に関する余談

Yさんは私にこう言った。

 

「貴方は白黒ハッキリさせるタイプで、うやむやに出来ない性格ですよね。 幹部会議では他の皆の意見を代表して言ってくれた、そう感じましたよ」

 

「プロジェクトで赤字を出し、スキーで骨折し、アメリカ進出を反対し、社長秘書に成る事を断った… まあ、これだけ社長に気に入らないことを続ければねぇ…」

 

Yさんの私に対する思い出

かつての同僚Yさんは私に、こう続けた。

 

「もう1つあるじゃないですか。社長から、契約社員Kさんについて意見を求められて、貴方がデトロイトで見たKさんの実態を社長に報告したじゃないですか。」

 

「ああそう言えば、そういう事もあったね!」

 

詳細は知らないが、当時契約社員のような形で報酬を払っていたKさん、彼は複数の会社と契約し、それぞれの会社の「営業」をしており、我々の会社もその中の1つであったのだが、私は社長より、普段のKさんの行い、態度などを詳しく教えてくれと頼まれたのだ。

 

私の報告は、Kさんの営業活動は「今ひとつ、信用するに足りない行動、言動がある、なので会社の機密事項などに注意し、警戒して付き合うべき」というもので、昨日面談した、かつての同僚Yさんも当時、完全に同じ思いであったと言う。

 

私のボスは、「やはり、そうか。」と言ってくれたが、しかし、この私の率直なレポートと意見も、社長には受け入れられなかった。

 

昔の同僚Yさん、「社長にしてみればKさんを信用したい、そういう希望が最初からある、しかし貴方は見事に社長の望みとは逆のことをハッキリと言った。

 

あの時、ちょっとだけ本音が言えない自分が情けない、そう感じたものです。」

 

信用できる人とのビジネス

日本本社とのメールの遣り取り

日本本社との
メールの遣り取り

どういう経緯が、その後あったのか、我々は知らないが結果としてKさんは社長のお気に入りとなり、契約社員として長く会社の営業に関わったが、そうか、もう1つ、そういう事があったのだと思い出した。

 

Yさんとは今でも、「信用出来る人と一緒にビジネスをする、これが喜びですよね。 互いに、これからも情報交換して、協力し合って頑張りましょう!」と意気投合している仲である。

 

 

私の帰国タイミングに関しての社長ジュニアとプロマネのメール交信

カナダプロジェクトで私の直属の上司であったマネージャーと本社の社長ジュニアとの間で、私の早期帰国に関して何度も遣り取りが成された。

 

結局、本社の言い分をカナダ側が受け入れ、私の予定よりも早期の帰国が決定した。

 

ジュニアとプロマネのメール交信内容

さてカナダでの話しに戻るが、カナダ・プロジェクトマネージャーと、社長ジュニアのメール交信、その遣り取りは、

 

当サイト管理人の私を、「予定より早く帰国させて欲しい。」

 

「いや今彼が抜けると、顧客とのコミュニケーションに支障を来たす」

 

「もともとの予定でも残りの滞在は、あと1週間。 たった1週間くらい他のメンバーでカバー出来ないのか? そんなに貴方達のキャパシティは低いのか?」

 

「一杯一杯のマンパワーで対応している、一人抜けても困る

 

概ねそういう遣り取りであったが、最終的にやはり私は帰国することとなった。

 

そして最後のプロジェクトマネジャーが社長ジュニアに送信したメール、今でも、その一文をハッキリと覚えている。

 

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