4社目 30代 ライバル会社へ転職

企業を対象とする大手の信用調査会社に4社目の調査を依頼

4社目 30代 ライバル会社へ転職

4社目への転職は、「我が社に来て欲しい」というお誘いを受けたヘッドハンティングでの転職となりました。会社の経営内容や業績を知らずに転職した3社目が、私の転職後1年半で事実上倒産という苦い経験を活かすため、当時会社で取引のあった大手総合商社で懇意にして頂いた方にお願いをして、お誘いを受けた会社の内容を調査してもらい万全を期しました。

 

民間の転職支援サービスがなかった時代ですので、企業を対象とする大手の信用調査会社で調査をしてもらい、その内容を確認し転職をしましたが、現代であれば、その信用調査は転職エージェントやヘッドハンターが行ってくれます。昔に比べ、転職や再就職の安全度が増していると言えるでしょう。

4社目 30代 ライバル会社へ転職 記事一覧

ヘッドハンティングでライバル会社に
ヘッドハンティングでライバル会社に請われての転職

この30代終盤の38歳で転職した4社目までの私の転職は、いわば企業に請われて転職した、と言えるだろう。無論、最終的な判断は私自身が行っているが、しかし「我社に来てくれないか?」というお誘いを受けて転職したものばかりであった。このサイトで繰り返しお勧めしている、転職のプロである転職支援サイト、エージェント会社を活用した転職や再就職は、この4社目以降でさまざまな経験を積む事となる。先輩にあたる4社目の...

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中国上海プロジェクトのマネージメント
中国上海プロジェクトのマネージメントが転職の契機に

2000年に私がプロジェクトマネージャーを勤めた中国の上海プロジェクト、それは結果的に約1億8千万円の赤字で幕を閉じた。その赤字で幕切れをした結果が、その後の私の転職、再就職の始まりだった。またもや赤字プロジェクトを担当赤字の上海プロジェクトを担当2000年からスタートした上海プロジェクトは、そもそも収支がギリギリの条件で受注した。当時、名実共に世界でナンバーワンの国際的な事業展開をするアメリカの...

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為替変動の追い討ち
為替変動の追い討ちで更に採算・収益が悪化

私は顧客工場で発生した不具合の改修には、エンジニアリングを含めた抜本的な対策が必要で、それが最も安価に早く不具合を直す手段であると判断し、ボスと相談し追加の設計者、そして据え付けメカニックエンジニアーも上海に派遣して貰ったが、この時点で私は「赤字」を覚悟した。モノは考えようで、私の勤めていた社内のアワレート、つまり時間チャージを幾らで考えるか、人件費、会社運営維持費から算出した最低、限界のアワレー...

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単身で社長に反対
アメリカ進出を幹部会議で単身反対し社長から恫喝を受ける

スキーで骨折し会社を休んだ私であるが、その数週間後、またまた私は社長の逆鱗に触れる事をしでかした。上海プロジェクトが赤字で終わった事、そしてスキーで骨折した事、これらに関して私は反省すべきところはあると思っている。しかし、その後の本件については、このレポートを書いている今でも、私は間違ったことをしたつもりは全く無い。何ら恥じることの無い自信アメリカ進出を単身で社長に反対会社のためを思い、私自身のア...

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社長秘書への人事異動命令
社長秘書への人事異動命令を受けて苦悩する

アメリカ進出を社長が一人で決めた会議、その会議に出席していた会社幹部の中の数名が私に、「気の毒に…」とでも言いたげな視線を寄こした。会議が終わり、指名されたNさんの上司の設計部長が私に、「N君に何かアドバイスがあれば是非お願いしますね…」と告げに来たが、不本意とはいえ会社が決めたこと、最大の被害者はNさんだ、私は「もちろん何でも協力します。」と告げた。派遣される本人のやる気社長秘書への人事異動命令...

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豊臣秀長に成れとの社長命令
意味不明な社長命令とアメリカ進出失敗の理不尽な社長の怒り

社長の居る自社ビルに着き、すぐに社長に、お話がありますと言い、自分の意見、希望を社長に伝えた、「申し訳ありません。 命令された業務ですが、残念ながら私には出来ません。 覚悟は出来ています。しかし出来ることであれば、以前と同じ職務に戻りたいと考えています。 最前線で営業の仕事をしたいと考えています。」復職を命じられる意味不明な社長命令しばらく社長は腕を組んだまま無言だったが、「分かった。 今からすぐ...

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社会人・人間の誇り
社会人の誇りとカナダから日本に帰国を依頼するメール

アメリカ進出に失敗した要因は、反対意見を言わなかった会社幹部にある言う社長…いくら何でも、それは無いだろう…私が、あの時社長に言った言葉、意見した内容、そして貴方が私に浴びせた罵倒の言葉と恫喝…いくら会社創業者とはいえ、それはあまりにも…何と言っても、ここまで単身で異国で頑張ったエンジニアのNさんが気の毒過ぎる…Nさんの危惧が的中社会人と人間の誇り私は、Nさんが帰国するたびに焼き肉などに誘い、個人...

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同僚と社長に関する余談
同僚の私と社長に関する余談とカナダと日本本社とのメール

この昔の同僚Yさんとは今でも個人的に交流があるがYさんが、私の同僚であった時期、Yさんも幹部会議にも出席し、私がアメリカ進出に反対した件も含めて、私と社長の一連の「やりとり」もハッキリと覚えていると言っていた。Yさんの私への評価昔の同僚との社長に関する余談Yさんは私にこう言った。「貴方は白黒ハッキリさせるタイプで、うやむやに出来ない性格ですよね。 幹部会議では他の皆の意見を代表して言ってくれた、そ...

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愛着と忠誠心
会社から心が離れ転職支援サービスを利用した初めての転職活動

最後にカナダ・プロジェクトマネージャーが、社長ジュニアに発信したメール、それは私にもCCで送信されることは承知されている。しかし私の名前の後ろには、「さん」も、「殿」も付いていなかった。呼び捨てであった。かつての部下に呼び捨てにされる屈辱的なメールを受信「了解しました。○○を×月×日に帰国させます。」敬称が、わざわざ付けられていない、呼び捨てだ。特にアタマに来ることは無かった。しかしその時思ったの...

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海外ビジネスのトラブル
海外ビジネスのどんなトラブルにも対処出来る自信が身に付く

転職3社目での体験談「様々な外国人顧客に対し適切に対応出来る処理能力を得た」にも書いたが、3社目、4社目と連続して海外営業に配属された私は、日本人と接する時間よりも外国人と接する時間の方が遥かに多くなった。15年間毎日外国人とコミュニケーションをした私どんなトラブルにも自信を持ち対応仕事を進めて行けば、様々な事態に毎日遭遇する。何も起こらない日など皆無と言ってよいほど、事態の深刻さ、重大さの大小は...

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